徒然
2023.06.20 13:00
明日開催の夏至のお茶会の部屋を整えに貸し部屋へ行った。着いたのは13時半くらいで無我夢中で動き働き…17時くらいに終わった。途中窓を開けていなかったことに気づいたのは額に汗を感じたから。それくらいに全ての力をこの時間に注いでいるようだ。それは私にとってのマインドフルネスのような。心のなかのちいさなどうしようもないもやもやなんかも吹き飛ぶ。片手にいつもテーブルクロスをくしゃっと握りしめて動く姿は誰にも見せれない。。
最後にカメラでパチリパチリと写真を撮った。ひさしぶりに棚の上に集まったものたちは、それぞれに思い出があって愛で満たされる。今日の日は、この一瞬は2度とは来ない。
人生は楽しむためにあるんだから。神さまのメッセージを思う。