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おひょいさんのおたより

アツイ宝

2023.06.21 02:36


暑いですね。

脱水症状を自覚できずフラフラになり、

生まれて初めてOH-1をお茶のように飲んでいるおひょいです。



さて、

先日350人も集まる母校の高校の同窓会に出席しました。

私はもう長いこと故郷を離れているので

毎年やってるらしいその会の存在を知らず、

今年はわが学年が一生に一度回ってくるという幹事のため、

大規模な招集がかかったので協力しました。


すごかったです。

すごい盛り上がりでした。

15人の幹事たちが「大人の文化祭」と自称していたとおり、

入念な準備と出し物の練習の成果で、

とても楽しいものとなりました。


毎年出席している方によると、

今年は史上最高にアツい同窓会だったとのことです。


ほんと同期の幹事たちには頭が下がります。

私はホスト側なのにお客さんのように過ごすしかなく、

当日は幹事のみなさんにとにかく「お疲れ!ありがとう!尊敬するわ!」と言いまくってました。

(当時から話したこともない人ばかりだったけど)


そんな役立たずのおひょい、

せめて気持ちだけでも、と思い、

ほとんどの人が払わないか少額のOB会費を、

自分なりに奮発して振り込んでおきました。

開催日の3週間ほど前のことです。


すると当日、

にぎやかな会の途中で代表幹事がわざわざ

「おひょいくん、ありがとね。一番高額だったよ」と伝えに来てくれました。

これには驚きと感動でしたね。

(ちなみにその代表幹事とは高校当時しゃべったことがない)


ちゃんと事前に確認してるんだ、

それをあんなに忙しい最中に伝えに来るんだ、と。

人としてすげーな、と。

バレー部のチャラくていい加減なヤツだったのに。

(ちなみにその代表幹事とは高校当時しゃべったことがない)



そして応援団とチアリーダーの演舞。

現在は「なんで野球部のためだけに応援するんだ」

という保護者クレームにより廃止になったらしいが、

ステージではただのオジサンとオバサンになった彼らが、

現役当時と変わらぬ勢いで感動しきり。

よっぽど練習したのだろう。

私は野球部で応援される側だったので、

懐かしいフレーズに泣きそうになった。


後日彼らの練習風景がLINEで回されていたが、

うらやましいほどの文化祭のノリで光り輝いていましたね。



卒業から30年以上経っても

高校当時のアツさをまったく失っていない、

同期の彼らにエールを送りたい。



そして声を大にして言いたい。

日本の学校文化に応援団は必要です!と。

以前春日部高校応援団のドキュメンタリーを号泣しながら観たが、

彼らの青春は正しく、日本の宝である。


選手のために、他人のために、

在席するすべての学生と母校のために、

全身全霊でエールを送る。

そしてそれは必ず届くと信じている。


勝ったら選手たちが素晴らしく、

負けたら自分たちが不甲斐なかった、という人種だ。


ヘンな大人になるはずがない。



失ってはいけないものがこの世には絶対にある。

応援団だけは日本から絶滅しませんようにと、

強く願ったおひょいでした。