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ビルマのざれごと

百歩譲って食中毒なら良かったのに

2016.01.13 14:32

その日私はお腹が痛かった。


ニューイヤーの旅行から帰ってきて

スーツケースの中身を片付け終え、

部屋の掃除を終えた頃


少しお腹が痛かった。


旅行の疲れが出たなーと思い胃薬をのみ、

様子を見ることにした。


そして次の日も私はお腹が痛かった。



私はSOSインターナショナルに行き、

お腹が痛いんですよね〜と言って診察してもらいながら

嘔吐するわけでもなく

なにするわけでもなく


しかし気づいたらお腹はすごく痛くなっていた。


あれれもしかしてやばいっす

これ先生、お腹、痛いです。


そして色々とあり

先生に励ましてもらって、もはやちょっと歩けないです と時に泣いたりしながら


私は皆さんの協力によりバンコクに搬送されることになった。

病院から車いす、空港についてからも

ドクターに大変お世話になりながら

搭乗ゲートで飛行機を待つ。

少し遅れる飛行機、寒いゲート、痛い腹、

遥かなるタイ。


そしてタイに到着!病院まであと40分!ついた!すごく綺麗!まるでタイムスリップしたかのようだ!

ここから診察、採血、通訳さん、こんにちは、




「もしかしたら、盲腸の可能性があります。その場合は手術になります。手術は、内視鏡か切開のどちらかになりますがどちらがいいですか?」


え!!!


今!2択!?? と思いながら

なんとなく内視鏡なんだろうな、と思いながら


私から出た答えは








「調べます。」







たぶん雰囲気的に内視鏡なんだろうけど基礎情報が足りない!先生に聞きたいけどそれとともに自分でも調べたい!!Googleの弊害!!まずはWi-Fiのパスワードをください!!!!!



そしてお腹が痛いのを抱えながらネット検索しながらCTスキャン、X-RAY(息を吸って、止めてクダサ〜イ!)、盲腸ほぼ確定、途中で選択、「内視鏡でお願いします」その頃たぶん3時くらい、


そして私は目が覚めたらベッドでした。


そこから入院生活6日間、

下の階が改装工事をしていて日中ドリルの音が聞こえること以外は

本当に快適で、有り難い日々を過ごさせてもらいました。

考えてみたら夜緊急手術なわけで、夜勤のドクターもナースの皆さんも通訳さんも夜中なのにプロフェッショナルで本当にありがとうございました。


今はまだバンコクで、体調はすこぶる快復し、もうすぐミャンマーに戻る予定です。


教訓︰身体がおかしいと思ったらすぐに病院に行け


しばらくはいつもより遅い動きになりますが、これはこれで今しかできないことをしていきたいと思います。


2016年、皆さんの健康と幸福を心よりお祈り致します。