これから市町村も二極化時代!正しい情報が明暗を分ける
こんにちは、ハナリンです☺️
世界ではシリコンバレー銀行など、大手銀行がバタバタと閉鎖しているのは、みなさんもご存知でしょう。
お金のない世界に向かっていますからね。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN06EJX0W3A400C2000000/
軍事情報でも、
ハンターバイデン(バイデン大統領の息子)が逮捕され、
アメリカでは戒厳令が敷かれ、戦車が街中に配置され、
いよいよEBS(世界緊急放送)が来るのでは?
と囁かれています。
私が市議会議員に立候補しようと思ったのも、
すでにEBSが来た後、もしくはネサラげサラが発布されたあとの世界を見越しているからです。
(日本はネサラゲサラ209ヶ国にサインしているので必ず来ます)
人身売買はなくなり、
借金もなくなり、
治験ワクチンを推奨した者たちは逮捕され、
国税もなくなり、
不正選挙もなくなり、
メドベッドで病気は治り、
Qフォンで日々の生活費が保証され、
フリーエネルギーが出されて電気代も無料になり・・・
と、これから素晴らしい世界がやってきますが、
それでも今まで洗脳されてきた人たちは、自分の価値観が間違っていたと知って、戸惑うことでしょう。
特に、マスコミや国の言いなりになって、治験に参加してしまった人は、自分の体がどうなっていくのか、不安になるでしょう。
国も崩壊するので(すでに国会議員400人は粛清、岸田首相は影武者です)、
残るは「地方自治体」なんです。
そこでなんでも決めることができるんです!
自分達がこれからどんな社会を作っているのか?
どんなコミュニティにしていくのか?
地方自治体にかかっています。
もしも、この真実を知って、まともな対応ができる自治体だったら、そこに住んでいる人々は健康を取り戻し、誰もが豊かになれるでしょう。
空き家、耕作放棄地、少子化、人手不足問題もクリア、移住者もどんどん増えて活性化していきます。
ところが、こうした情報を「陰謀論だ!」と受け入れず、「国が間違っているはずがない!」と、ワクチンやコオロギ食やLGBT法案を推奨したままだと、住民も不健康で貧しくなり、人もどんどん減って衰退していきます。
人が二極化しているように、コミュニティも二極化していくのです。
うちの地元では、前回の投票率は49%と、政治に無関心の層が多くいます。
2万票も捨てられているのです。
でも、その結果が、ワクチン推進であり、それにともなう病人の増加と死亡者増加の人口減です。
1年前から比べて(6月)769人も減っています。
この原因がワクチンや食生活にあることを知らないと、どんどん悪循環になって(効かない薬を入れ続けて)、よくなることがないのです。
だから、ぜひ、今まで無関心だった人も、まちづくりに関わってほしいのです。
誰でも無料でできることは情報発信とイベント企画です。
ハナリンオフィスでは、ロハスなまちづくりをお手伝いしてくれる方を募集しています。