栄養・休養・睡眠など

体調不良を改善したくて色々な方法を試した私ですが、何を食べたら体にいいのか栄養素に注目したり日々の食事に気を配ったりしたこともありました。だけどその中で思ったんです。健康であるために栄養を摂るのは大切。だけどそれだけではなく、摂った栄養を全体に回せる体であることも、もしかしたら重要なのではないかなって。

私は食の専門家ではありませんが、バランスの良い食生活をする事で心も体も整っていく視点は多少なりとも持っているつもりです。だけど、もっと早く元気になりたい！って思ったんです。

それで出会った官足法は、自己流だったのにすぐにこれは良い！って実感しました。直接手ではケアできない見えない所にある臓器や器官を足から助けてあげられることが驚きでした。

本で紹介されているのも人が健康に生きていく上で大切なことばかり。脳自体が元気であることに加えて指令のやり取りをする神経の通り道がしっかりしていることもまた、健康を目指すためには必要なことだと実感するきっかけにもなりました。

足を揉んだからと言って加齢が止まるわけではありません。毎日毎日新しい日々を過ごしています。体も使いっぱなしではなく、休めることや寝ることも必要不可欠。そこに官足法をプラスして体内に不要な老廃物を外に排出しやすくする体づくり。年齢に合わせて、生活に合わせてHappyな1日を過ごせるように。

1人でも多くの方がこのブログをきっかけに足もみを実践していただけたら幸いです。