荒いアピスト達 パート1〜AP.cf.ビエジタ
2018.07.08 09:30
浮上・産卵が落ちついたので、なんか夏バテ気味なので水槽掃除しつつ、ノンビリした日曜日。サッカーもひとまず休憩でダラダラしてます。
お久しぶりの荒いビエジタですが、未だに荒いまま。未だ全く心を開いてくれませんが、大量の当て馬で凌いでおります。
腹鰭が黄色に染まりやけに伸びます。
こっちの方がわかりやすいですね。体の高さはあんまりなく細い方ですね。背鰭のグラデが綺麗。
ただ興奮してるせいか、目は真っ黒。
M水槽なんですが、変に流木たててますが、意味が一応あります。アピストは結構下の方にいますが、上になにも無ければ、下だけを生息範囲にしますが、流木を立てたりしつ上に物がある状態だと結構上の方も泳いぎます。
なので荒いアピストの場合、上までなにかあるようにしてみてます。無論、追う方も上の方泳ぐようになりますが、水槽全体を使ってくれるので、荒いアピストの場合は、なんかおっ立ててます。
メス個体。当て馬て一緒に逃げる日々が続いてます。未だそのそぶりなし。最初婚姻色でて、すぐ産むかと思ってましたが、それ以来は動きなし。
当て馬はD50のF1が3匹、トーマシー1匹。あとはオトシンとマジペン2匹。
とりあえずは性格が丸くなってくれると有難い。最近はやってないですが、オスを隔離し、メスにオラオラになってから、再合流を何度か試して行こうと考えてます。