Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

tawan(タワン)静岡市キャンドルショップ、キャンドル教室

キャンドルナイトを続けたい想い

2018.07.08 13:48

キャンドルを作り始めたころは、とにかく作るのが楽しかったわたし。

もともとキャンドルを灯す習慣も、ましてやキャンドルを集めることもしていなかったわたし。

そんなわたしが、キャンドル作りにのめり込んでいって、今ではキャンドルの灯りのファンになってしまった。


始めて長熊でキャンドルナイトをやったのは

2015年6月21日。

その前にも頼まれて長熊で灯したことはあっても、自分の意思で初めてやったのは今から3年前の夏至。

その時は、竹灯籠がやりたい!ってなって、竹灯籠メインに。

たげと、とてつもなく大変な作業で途中心折れそうになったり。

アクシデントがあってどうしようってなったり。

たくさんの方に手伝ってもらってなんとか迎えた当日。

今までに見たことのない光景が長熊にはあった。

本当にたくさんの方が長熊に来てくれて、地元の方や同級生、後輩、先輩、友人。

そして、始めましての方も。

キャンドルのイベントだったけど、長熊にたくさんの人が来てくれた。

それが一番嬉しかった。

残念なことは、とにかく忙しすぎて余裕がなくて、ゆっくりお話ししたり、みんなの楽しんでる様子がゆっくり見れなかったこと。

だけど、今まで長熊なんて誰も知らない場所だったはずなのに、そこに人が集うってとても凄いことで、そんなイベントをやれたことが自分の誇りになったことは間違いない。

それからも、コツコツ、やれる時にキャンドルナイトイベントをやってきた。

規模は小さくなったけど、そのかわりお客さんと話したり、みんながキャンドルを眺めて写真撮って、それがきっかけでみんなの会話がはじまったり。


そんな光景をたくさん見ることができた。

そんな中、わたしの生活にもだんだんとキャンドルの灯りが取り入れられてきて、キャンドルの灯りの魅力に取り憑かれてきていた。

キャンドルの炎はゆらゆらと不安定だけどそこがまたいい。

眺めていると眠くなったり、頭が空っぽになったり。

わたしはお風呂の時に灯すことが多い。

最後に湯船に浸かる時に、キャンドルを灯す。

一日の疲れも癒されるし、至福の時間が流れる。


長熊のキャンドルナイトの会場は街灯が少ない。

だから、暗闇に浮かぶ灯りがますます綺麗に見える。

キャンドルの点灯式をみんなでやったら、灯りがつくたびに笑顔が増えていく。

それに伴って会話も増えてきて、初めて会ったお客さん同士でも会話が始まる。

とことん写真をとったり、キャンドルを眺める方もいる。

会話を楽しんでご飯を食べて過ごす人もいる。

過ごし方は人それぞれだけど、とても穏やかで温かい時間が流れていく。

私はそんな風景をみるのが楽しみで、そしてほんとうに嬉しい。

キャンドルはきっかけに過ぎないのだと思う。

キャンドルナイトという、イベントがきっかけで、人と人とのご縁が産まれたり、日々は忙しくゆったりできなくても、その時間だけはとても穏やかで心地よい時間になってもらえたらと思う。

日常にもどって疲れたらまたいつでも帰ってきてもらいたいと思う。

キャンドル作りもそうだけど、結局はキャンドルというものを通してあったかい時間、それぞれの心地よい居場所を作りたいし、みんなが穏やかで楽しい場所にいつでも帰ってこれる場所というものを守っていたい。

そんな気持ちがあるから、キャンドルナイトだけはずっと続けたい、そう思うのだと。


今年は8月にまた、開催を予定している。

前回から、星空鑑賞とのコラボイベントととしてやっている。

今回は前回以上に、星とキャンドルの世界に皆様をご案内できたらと思い準備を進めているところです。

みなさん、ぜひ、長熊!にお越しください。

なにを感じるかはあなた次第です。


でも、胸を張って自信を持っていいイベントになると言えます。


普段やっていないキャンドル体験や、星すくい、キャンドル販売も予定していますので、ぜひ情報チェックの上遊びにいらしていただけたら嬉しく思います。


candle shop tawan 

高木美夏