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アメリカで、乳がん治療&子育て奮闘記

終わったと思ったのに。。

2016.01.14 03:39

手術後から1ヶ月は、仕事も完全にシャットダウンし、傷のなおりをただただ待っていた。仕事しないで、毎日テレビも見ずに、いったい何をやっていたのかよく覚えていないが、散歩して、食べて、昼寝してた気がする。そして、ドクターの言葉通り、4週間で完全復帰を信じて、毎日元気に過ごしていたのだが、3週間目に入るときでもまだ腕はうまく上がらず、ブラをすると痛いし、昼寝なしで夜まで持たなかったので、Dr.専属ナースに電話を入れると、”全摘は普通8週間休みをとるのよ”と言われて、納得。ただ、4週間休むのも大変だったのに、あと1ヶ月も無理だと思い、4週間の休みのあと2週間、自宅勤務にしてもらった。そして、手術後5週間目に設定されていたオンコロジストとのアポで、最後のオッケーをもらうためにいったのに、これからオンコタイプDXという、再発リスクをはかるテストをして、その結果(1ヶ月後)によって、今後の処方が決まるといわれる。完全に浮かれていたのに、撃沈。

そして、1ヶ月後、テストの結果が来て、私の二つのうち悪い方の再発リスクは20%。カテゴリーとしては、中の下という感じ。そして、いわれたのが、私は(乳がん患者にしては)まだ若いし、アグレッシブな治療をして、リスクをどんどん低くした方がいいと言われ、まあそうだけど、それって、キモセラピー?私、キモするんだ。。えっ?キモ!!!という感じだった。再発リスク20は、決して穏やかではないので、同意。そして、ドクターは、”じゃあ、すぐやりましょう!”と、ほかのことは1ヶ月軽くかかるのに、キモだけ本当にすぐできるという。娘の誕生日(10/25)が終わるまで待ってほしいと言ったら、10/26日にスケジュールされてしまった。

キモは、Docetaxel (TAXOTERE) & CycloPHOSPHAMIDE (CYTOXAN). 投薬は、3週間に一回の割合で、4回。ドクターの、”あなた元気だし、きっと大丈夫よー”に、まんまとのせられて、キモ生活が始まることになった。

でも、いったいあのチーフ癌外科医の、”治療は終わったよ”はなんだったんだろう。まあ、そのおかげで、オンコロジストに会うまでの1ヶ月楽しく過ごせたけれど。