令和5年 第36回県民総合大会兼第8回 スクール21カップ 埼玉県サッカー少年団U-10大会【代表決定戦】

6月25日(日)、令和5年 第36回県民総合大会兼第8回 スクール21カップ 埼玉県サッカー少年団U-10大会 代表決定戦に参加させていただきました⚽️✨

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昨日は練習の日⚽️💨

今日のことを想定してコーチ・パパ達も一緒にセットプレーの練習やゲームなど、何度も何度も何度も行いました！🔥（パパ達はヘロヘロ…。子供達の凄さを改めて体感しました😅）

代表決定戦の初戦、開始直後は良いスタートを切るも、途中ハラハラドキドキの連続💦

しかし！キャプテンからのコーナーキックを、ディフェンスの要A選手が見事に合わせて1点‼️

【結果】

武里 1-0 白岡総合第一スポーツ少年団様　◯

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いよいよ代表決定戦の決勝戦。

勝てば中央大会の代表チーム入り。

負ければ敗退。

代表、コーチ、選手、保護者も勝利を勝ち取るため、手を繋いで円陣を組みます‼️

「絶対勝つぞぉーー‼️‼️‼️」

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さぁ！

武里サッカークラブ全員の力を合わせて頑張るぞ💪‼️

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始まりのホイッスルが青空に突き刺さる☀️

押し引きの展開が続くも、コーナーキックから先制点を取られる展開に💦

「下を向くな！」

「まだ大丈夫だよ！」

「1点返そう！」

応援にも熱が入ります📣

後半に更に1点取られるも、そこから1点を取り返す‼️

そして、ホイッスル…。

【結果】

武里 1-2 大増サンライズフットボールクラブ様●

涙を流し、肩を落とす選手達。

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代表チーム入りは叶わなかったけど、よく頑張りました。

しかし、足りなかったのは「声」。差が出たのも「声」。

励ます声、味方を助ける声、鼓舞する声、盛り上げる声。

取られたら取り返す、その想いを声に出して、その気持ちをチームの原動力に出来るかどうか。たかが「声」、されど「声」なのです。

今日流した悔し涙を、次は嬉し涙に変えられるように頑張ろう‼️

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主催者の皆様

関係者の皆様

対戦していただいたチームの皆様

ありがとうございました⚽️✨✨✨