プラネッツにアピストはいないが〜AP.ホイグネイ/ベネズエラ カラカス
先週オープンした超巨大没入空間「チームラボ プラネッツ TOKYO DMM .com」に月曜日の朝から行ってきました。
まずビックリは、入館時に裸足になります。そして濡れる場所がある旨の注意事項。なに?なに?なにがあるの?
裸足で薄暗い回廊を登っていくと。滝があったり、上から水が流れていたり。そこを抜けると。。。
人が上下左右に。異空間な場所に入っていきます。女子の人、スカートは注意です、丸見え!笑
宇宙空間に放り出されたような空間もあったりと、空間を楽しむアトラクション多数。なにげに疲れる!そんな時は寝ながら観る!360°楽しむコンテンツのため、寝そべりながら観るやつもあります。
膝ぐらいまでの水に入っていくとプロジェクションマッピング的な錦鯉がウヨウヨ。
これは新しいと思いつつ演出の為、暗くて目が酔います。
そんなわけで楽しい時間ではありましたが、そんなことは知っていたが少し期待するマニア心「プラネッツにはアピストグラマはいません。」、ただし水面を泳ぐデジタルな錦鯉はたくさん泳いでます。笑
っなわけでお約束が終わったところでアピストです。AP.ホイグネイ/ベネズエラ カラカス!到着して10日、45cmにドボンしています。
通常時、鰭広げてもこんな感じ。まだまだ鰭は成長してないですね。
ちょうど一年前に来たcf.ホイグネイ。ほぼ一緒。
一瞬グアビにも似てなくもないと思いましたが写真で見ると違いますね。
そしてマックス時。腹真っ黒。黄色というよりは、黒が少し入ってゴールド感。
更にミラーを水槽内に入れて煽ってみました。鰭がツンツンしてるタイプは苦手なんですが、コロコロ感の方が優ってるので、ホイグネイはありっすね。
フィンスプからの充填中のホイグネイ。
ここまでくるとあまり美しさは感じず。
メスは悠々自適です。当て馬というか先住のsp.アルタミラのF1にうまく紛れてます。
ペア飼育いきなりやったらなんとなくアウトな気がします。基本は荒い性格?
ほぼリセットしてしまったので、今はどうするか検討しつつ、徐々にストック水槽に。
トニナの新芽がでたら、いじろうと思います。それまでひたすらストックストック。