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習志野市大久保の鍼灸&整体 泰心堂はりきゅう院

肩こりなのに足に刺激→肩こり解除の理由

2018.07.10 04:25

ども、からだのエンジニア&からだの専門家 鍼灸師&整体師 藤井崇次(泰心堂)です。


本日は火曜日なので、これからがいぶでの施術活動になります。

本業の泰心堂はりきゅう院、同 徒手調整術研究部の活動は、明日水曜日からになりますので

施術ご希望の方はメールまたはメールフォームで連絡をくださいね。


さて、今回の話題に進みましょう。

“肩こりなのに足に刺激→肩こり解除の理由”


はい、鍼灸師的にはまあ、わりかし常識的な話ですね。できない方もいるそうですが、う〜む、多分観察の仕方がダメダメなんでしょうね。


鍼灸の技的なお話ではこれ遠道刺って技術だと説明されるのですがまあ、少しだけお話ししましょう


上のものは下に、下のものは上に取るという文言が説明としてふずいするのがこの技法なんですが、やり方は実は複数あります。

1.同名経絡を用いる。この場合の同名は、陽明、少陽、太陽、少陰、太陰、厥陰というからだの面のお話。はい、面です。線ではなく、面で捉えるのがコツ。

2.同名経絡+表裏関係を利用。たとえば陽明経ならば、その裏は太陰経が表裏経の関係。腕の陽明→足の太陰の面で反応を探る。

3.同名経絡+左右反転(巨刺)を利用。腕の右陽明→足の左陽明と使う。

4.同名経絡+表裏関係+左右反転を利用する。腕の右陽明→足の右陽明→足の右太陰→足の左太陰というように最終的に上下陰陽左右を入れ替えて施術ポイントを探るやり方になります。


ああ、面倒。はい、面倒ですね。


ちなみにですが、反応が出ていない場合は、劇的な効果は出ません。ええ、それなりの効果は出ますけどね。


では、どうするか?

1.検査をしっかりとすること

2.2点間の反応を確かめること

3.再度検査をして変化を確認すること


1.は現状認識と施術効果の確認のために必須。

2.はあまりお目にかかったことないのですが、確度の高い施術をするには選んだ反応が、変化させたい反応に対して影響を及ぼし得るかを確認する行為ですね。鍼だとテスト鍼とかですかね。私は生体反射テスト(キネシオロジーテスト)を利用しています。特に茂木昭先生の生体反射テストの書籍にある2点間TL法は重宝しています。

3.まあ、適当=的を得た施術をしていればちゃんと変化しているものですが、確認は大事です。これは施術者の自信にもなるし、もちろん顧客が施術の説明と実際の結果が一致することに

「ああ、ここで長年の悩みが解決できる」という期待が膨らみますからね。


理論通り、論理式通りに結果が出るのは施術者も楽しいし、顧客側も楽しくなるものです。


楽しいから来てくれる。

楽しいから負担が少ない

だからどんどん良くなってしまう


難点は、施術回数が少なくなってしまうことですかね?


と、そろそろ移動なのでこの辺で