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お見舞申し上げます

2018.07.10 06:23

この度の西日本豪雨で被災された皆様、心よりお見舞申し上げます。


生徒さんの保護者様のご実家は皆さんご無事だったのでしょうか…


連日明らかになる、被害の大きさに驚いています。


私も今日は、

団地のバス通りから山の斜面まで、まだ3ブロックあると思っていたのに、実はバス通りが山の斜面だった!迫り来る山…急ぎ避難せねば!


という悪夢にうなされ、目が覚めました…


各地の雨量に比べて、広島が断トツで被害が大きいのは、やはり広島の特殊な地形が影響しているのでしょうね。


実は日曜日にピティナコンペのスタッフのため、西区民に行きましたが、こちら安佐北区と、街中の温度差を感じました。


安佐北区を出るには、まだ4年前の土砂崩れの工事が完了していない、すぐ山の斜面のカーブを通らなければなりません。


もし行き帰りで土砂崩れが起きたら?

恐怖でたまりませんでした。

が、市内の平地の高層ビルの土地では、雨も小雨で何の心配もない、いたって普通の日常に見えました。


だからコンペが開催されたのでしょうか?


とにかく私はコンペが開催された事に驚きました…


金曜日の夜から、特別警報が引っ切り無しに鳴っていました。

「今すぐ命を守る行動に移して下さい」と、繰り返し繰り返し放送され、外では消防も回っていました。

自治体の放送も鳴っていました。


そんな中での、ピティナコンペ…


色々と考えさせられました。


一生懸命練習してきた生徒さん、それを応援してきた親御さんは、やはり受けたい気持ちが強いと思います。


大変な思いをされながら、会場にたどり着いた方々もおられました。


しかし、子ども達の身の安全、命に比べたら、コンクールが一回受けられないぐらいは、比べものにならないと思いました。


開催する側が中止する勇気、受ける側も自分の身を守る勇気、一歩離れて冷静に判断する事が必要だと感じました。


どんな事でも、当事者の時には舞い上がって冷静な判断が出来なくなる事って、ありますよね。


だけど、第3者、部外者から見たら、大した問題ではないこと。


ピアノを頑張ってる子には、ピティナコンペは物凄く大きな割合を占めるものでしょう。


ピアノと全く関わりのない人からしたら、この災害の中、無理してコンクールを受けに行くなどと言うことは、全く理解の出来ない事だろうな…


と、色々考えさせられました。


昨日から息苦しいほどに暑く、避難所の皆様におかれましては、冷房もなく断水で、想像するだけでも心苦しいです。


こんなに晴れてるのに、府中では新たに、土砂により川が氾濫しました。


早く落ち着く事を願います。

どうぞ皆様、お気をつけ下さいね。