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地震の心得

2018.07.12 01:53

もう出尽くした感のある地震の話。

でも気が付いたことを自分のおさらいの為に書き記しておこうと思います。


1.やっぱり家具の転倒防止は必須

一番被害があったのは、台所の無印良品シェルフです。揺れ方向の運が悪かったのもありましたが、食器棚って結構転倒しやすいのかもしれないと思いました。重い物(食器)が中で一緒に動くので、パワーが増幅されて引き出しが勢いであきます。もし転倒防止金具をしっかり付けていたらここまで被害が無かったと思います。

というのも、壁付けのこの棚の上に置いてあった花瓶が一つも落ちていませんでした!

この画像は古くて、棚の上はガラス花瓶ばかりにして直に置いてあったのです。

これに対面して無印良品シェルフを置いてますから、同じ揺れ方向、やはり壁への接着は効果ありが証明されたかと思います。


2.液状のものは下へ置く

今回で一番!嫌だった被害が、梅酒の瓶が割れたことです!

ネバネバで拭き上げるのに大変苦労しましたし、未だにベタッとした部分を見つけては拭いたり洗ったりしています。

梅酒を高い所から降ろさなきゃと思っていた矢先でした。

とりあえずでも高い所に液状のものは置かない。


3.部屋着は外へ出られる程度を

朝の8時前に地震がありました。私はまだ部屋着で、ちょうど息子のピアノの練習で横についていました。

地震後は息子を抱えてスマホとバッグを持って家族3人で階段で下まで降りました。

これは阪神大震災の時から部屋着は買い物へ行けるレベル、パジャマはゴミ出しに行けるレベルを心掛けています。女性は人の目からも防災意識を心掛けたいですね。


4.バッグは中身を整えておく

我が家には被災用袋を準備していません。咄嗟に手に取れるのはいつも持ち歩くバッグだという事で、これも阪神震災後にやっている事です。

今回もスムーズに持ち出せましたし、バッグ以外はパニックで考えられませんでした。

中身については別記事にしたためます。


5.玄関に靴は各自一足

最近はスッキリした玄関が風水的に良いとか、オシャレだからとか、何も置かない玄関が流行っています。

でも靴は各自一足、置いておくべきだと思います。

我が家はニューバランスを一足ずつ玄関に出してありましたので、サッと履いて脱出しました。


6.大阪のライフライン

電気と水道は止まりませんでした。

ですが、被害のひどい地域は水道の復旧が遅れたそうです。

我が家はお風呂にとりあえずお水を溜めておきました。熊本の親戚が2日後の2度目の震災で完全に水道等がストップしたと言っていました。一度目で何もなくても一週間は余震や本震の恐れがあるので水は溜めておくこと。

一番遅かったのがガスの復旧で、3日ほどお風呂に入れませんでした。

あとエレベーターは5日くらい復旧せず、それも実家で過ごしていた理由。


7.震災の外でのこと

高槻市で小学生がブロック塀の下敷きになり亡くなってしまいました…小学生の息子を持つ私も心潰されるニュースでした。

そして隣町では塀が崩れて病院へ運ばれた小学生が多数出たことを聞きました。我が地区は新興住宅地で街が整備されていますが、隣町は古いお屋敷が多く、生活道路も車が入られない幅で、小学生の登校ルートでもありました。多くは土壁で軽いのも幸いして死亡者は出ませんでしたが、保護者が病院へ連れて行ったそうです。

お子さんの登校ルートを見直すことや、危ない建物を家族で把握しておくだけで危険度が違うと思います。

我が家では、登校ルートを勝手に変えない事を徹底しています。


7.サバイバル慣れしておく

今の人達は災害地域になってもあまり集まらないようです。

西日本水災害のおり、息子の発表会の会場の一部が避難場所になっていました。

見ていると全く人が集まっておらず、受け付けの役所員が暇そうにしていました。


地震のさい、マンションの人たちも家に止まってる方がほとんどで、自宅放棄して外に出たのは我が家だけでした。



今回の西日本水災害で吃驚したのが、小学校が警報で休校にならなかったこと。

特別警報にならないと休みにならないそうで、学校に確認電話をすると当たり前のように「当然、登校日です」と冷たく言われたのでした。

これでは警報が出ても避難場所に行く人も少ないのも仕方ないと思いました。


今回の西日本水災害でも多くの人が亡くなりました。

もう少し早く避難場所に行く人が増えればと思います。



以上が地震について思うところでした。