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MBA取得のファイナンシャルプランナーが老後資金の最大化を提案

老後もリッチを目指していきたいとなればどんな投資が良いのか??

2023.07.01 09:05

MBA・FPオフィスALIVE代表國弘泰治です。

久しぶりの投稿です。

今回は老後もリッチな生活を望んでいる方は沢山いるかと思います。

まずは老後資金を作るという目標に対してどのようにしていくべきなのか説明していきます。

老後は長期的な考えが必要

老後となれば長期的な視点は必要であると考えられます。

まず長期的に考えるということです。

例えば、30代の方であれば、サラリーマンの方であれば30歳から考えると定年退職までは残り30年となります。

そのためには長期的な目標設定は必要となります。

例を挙げれば、年金を受給するとなると「老後もリッチに過ごしたい」と目標にしていくと、適切な資産運用戦略を考えていく必要となります。

適切な資産運用戦略については次にお話します。

適切な資産運用戦略とは何を言う??

適切な資産運用に戦略としては①長期での運用②ポートフォリオの分散③定期的な積立と言ったものが代表的です。

長期での運用

長期での運用は日本だとNISAやiDeCoが最近では岸田文雄首相も恒久化すると言っているので確かに手ではあるとおもうかもしれません.

ただNISAは投資信託のみなので、色んな投資信託に投資することは可能ですが、通貨に関しては別で分散が必要となります。

ポートフォリオの分散

もしNISAをしている人に関してはNISAに全振りは避けてオフショア生命保険で外貨を持つという方法をお薦めします。

オフショア生命保険に関してはBMI社のホライズン保険がNISAと別に投資するのであれば20代後半であれば、比較的安く加入ができ、月々の保険料も比較的安いですので、外貨を持つとなれば一度外貨預金と比較してみるのも一つです。

私の予想ですが、何でこんなに出るのかと思うくらいの内容です。

私としてはNISAに全振りをせず、半分NISAそして半分オフショア生命保険に投資するくらいが良いかもしれないです。

定期的な積立

NISAも定期的な積立ですが、オフショア生命保険もNISAのように積立形式で投資が可能で、積立サイクルも月払いの方法や年払いで投資が可能です。

BMI社のホライズン保険に関しては年払いのみになりますが、利回りが1%を切るということになっても、1%は保証してくれるものですので、20代後半の方であれば月々2万円くらい貯金しているのであれば、NISAに投資しつつ、BMI社のホライズン保険も検討すると良いでしょう。

気になる変額保険もございましたら、それらと比較しておくと良いかもしれません。

最後は宣伝で終わらせていただきます。