本当にお久しぶりでしたね!
こんにちは!アンサルトポイのまきです!
すごいブログが久しぶりになりました!
どうして書いていなかったの?
ここんところ2ヶ月くらい、
ブログを書くアプリがすぐに落ちる
というトラブルが続き、(パソコンで書けばいいじゃないか!)←いいわけ
やってられん!!
と投げ出してばかり。
(気が短いわねぇ)
久しぶりの顔ー!
今日は調子がいい感じで書けているので、また書き始めますね!
すみません!私は元気です!
スタッフみんなも元気ですよ!
西日本の豪雨は被害に遭われた方々も沢山いらっしゃいます。
心よりお見舞い申し上げます。
さて、話はさておき、
(急に切り替えてごめん)
私、すごーく暑がりなんですよ。
で、部屋のエアコン24度に設定して、扇風機を自分に向けて寝ているという話をお客様にしたら(夫は長袖長ズボンで布団をかけて震えながら寝ている)
それって冷えて健康によくないんじゃない?
とお客様にご指摘いただきました。
確かに余りにも冷え冷えは良くないですよね!
腹巻きして、足が冷えないような服装にして寝ていますよ!
冷えは女の敵!!!!
しかし、エアコンを28度に設定して、扇風機をタイマーにして寝ると、
起きちゃうんですよ
暑くて起きちゃう!
睡眠を妨げてられるのは健康に良くないですよね。。。
涼しいほうが調子良いです!
でも、どうして暑さに強い人と寒さに強い人といるんでしょう??
調べてみました!
ベルマンの法則って知っていますか?
動物は寒い地方に行く程大型になる法則です。
寒い所にいるクマは大型が多く、暖かい所に生息しているクマは小さいサイズが多くなります。
体が大きくなった方が、熱放散という、エネルギーを放出する力にくらべて熱産生という自分で熱を生み出す力の方がより大きく増加するから寒さに強くなるらしいです。
体の大きな欧米人がエアコンガンガンの飛行機の機内が平気で、日本人が震えているのには理由があったんですね!
(私、体そんなに大きくないのにエアコン冷やしすぎてもなぜか平気だ。。。)
大きさだけではないらしいですよ。
温かい物に触ると温かく感じたり、冷たいものだと冷たく感じることからわかるように、皮膚には温度感覚があります。
温度の感覚には皮膚が大きく関わっていて、太った人は皮下脂肪が多く、脂肪は断熱効果が高いため、血流によって運ばれる熱量はやせた人と同じでも身体の中心部から伝導してくる熱量が少なく、このために皮膚が冷えやすく寒さに敏感なのです。
つまり、太った人は寒がりです。
(あれ?なんで体脂肪率高いのに私は平気なのかな?ただ鈍いだけなのか?)
体の大きさや、痩せている、太っているなどの理由はなんとなくわかります。
そして、これがかなり重要らしいんですが、暑さ、寒さに強いのは汗腺という汗の腺が多いと少ないというものにかなり影響するそうです!汗腺が多い人のほうが体温調整が得意なので暑さに強いんです。
(ちなみに、汗っかきな人は汗腺が多いわけではありません!あしからず。)
人種にもよりますが、寒い所に住むロシアの人は、亜熱帯のフィリピンの人より汗腺の数が1/3ほど少ないそうです!
でもこれは人種や遺伝的なものだけでもなく、日本人も赤ちゃんの時、ロシアに住んでいたり、エアコンガンガンの涼しいお部屋で乳児期を過ごすと、汗腺の数は少なく成長します。
2歳くらいまでに数は決まるそうなので、あまり暑くない夏を幼い頃に過ごすと暑さに弱い大人になるのかもしれないですね!
色々理由はあるけれど、
まぁ、ざっくりまとめると、
慣れ
ってことかな!
(言いきった)
私、赤ちゃんの頃冷夏だったのかな?
だが、私の実家は寒いくらいいつもクーラーをつけています!
(父ちゃんが暑がり)
暑さに強い子供を育てるならクーラーの冷やしすぎは注意ってことですかね!
でももう今更どうにもならないー。
熱中症になるのもイヤー。
程よくクーラーはつけましょ。
程よく程よく!
それでも暑くてやっていられん!
さて、そんな暑がりなあなたに、
クールスパ
というメニューがあります!
ミントのスースーシャンプーでクレンジングをして頭皮を保湿するトリートメントをします!
ずーっとスースーしているので、暑さが辛くてやってられないぜ!ってゆう人!
汗っかきで皮脂や汗の臭いが気になる人!
寒がりだけど、どのくらいスースーするかやってみたい人!(え?それもありなの?!)
ぜひお試し下さいませ!
15分ほどシャンプー台で行います!
1080円です☺️
毎年大好評のメニューですよ!
ぜひお試し下さいませ!
最後は宣伝で終わっちゃったけど、
またブログ頑張って書くから
みんなまた読んでね!
美容師のブログっぽくないけど!
ではまたー!