Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

Voice For Animals Japan

シャチ:フランスから日本反対署名

2023.10.19 09:08

5月にも書きましたが

フランスから来年開業の「神戸須磨シーワールド」に

今年年末か来年初めにシャチ4頭を

日本に送る計画があります。

フランスはシャチ飼育が禁止になったので

海洋保護区に行くだろうと思ってましたが

もし日本に送られると、彼らは

"死ぬまで搾取される"のは間違いない😢

本当に酷く恐ろしい話です

5月の署名と別で

フランスの団体One Voiceも反対の署名を

出しました

良かったらよろしくお願いします

フランス生態省は2030年までにシャチの飼育を終了すると発表、提案されている保護区海洋サンクチュアリの解決策を考慮することを約束した。しかしその約束は無しになる可能性高く解放するのではなく、国外に動物たちを排除し、そこで息絶えるまで搾取し続けるということ日本に移されてしまったら、死ぬまで狭いプールでショーのために利用され続けることになります。

署名内容 

マリンランドはイヌーク、モアナ、ウィキー、

ケイジョをウォーターパークの再建が進められている

日本に送る予定だ。

イルカ水族館は、水槽で捕らえられて生まれた

シャチに対して責任を負っています。

シャチ専門の生物学者イングリッド・ヴィッサー博士が

ワン・ヴォイスのために作成した2つの報告書で

証言したように、シャチの健康状態が悪いことを

無視することはできない。

特にイヌークの状態が心配だ。

国はまた、その領土内で生まれ、

生涯を過ごしてきたシャチに対しても責任を

負っています。特に2020年以降、

生態省は2030年までにシャチの飼育を終了すると発表し、提案されている保護区の解決策を考慮することを約束した。

日本では、イヌーク、モアナ、ウィキー、

ケイジョは、最終的に海洋保護区での本当の生活を

経験することなく、死ぬまで残酷に搾取され続ける

ことになる。

私たち、下記署名者は、フランスのシャチの日本への

出荷を阻止するためにマリンランドと

その親会社パルケス・レウニドスとの仲裁を求める

ワン・ボイスのエマニュエル・マクロン共和国大統領への

要請を支持します。

マリンランドは、イヌーク、モアナ、ウィキ、

ケイジョの保護区への移送を促進しなければならずそれが公園の発展の基礎となるプロジェクトである