自宅起業のすすめ

おはようございます。

右脳×左脳全脳活用で最高の人生にする

経営コンサルタント下山英子です。

週末は子供たちのバレーボールクラブで

県大会がありました。

またしてもくしくも準優勝。

今回は優勝を何度も逃しているチームに

勝つために毎日の練習も続けてきていたので

全国大会にいける切符も逃してしまいましたが

ものすごく良い経験になりました。

大人も子供たちのガッツに学べることが

たくさんあるなと思います。

そして、私は私で

自分の仕事は仕事で十分しつつ

プライベートでは子供や家族や楽しみごとの時間も

十分とれるのは

自宅起業の賜物です。

ですがその自宅起業も

前回のブログでも書きました

「PDCA」「計画」「段取り」「戦略」を

しているかしていないかでは

かなり違った結果になってきます。

自宅起業といえば

コロナ禍中だとオンラインが普及になり

どこに住んでいても

全国各地・海外の人とも繋がれるのが

当たり前になったわけですが

一方で、

いつでもオンラインで約束できるからこそ

隙間なく約束を入れているうちに

自分の時間が余計に取れにくくなった

という声もよく聞きました。

もしくは逆に、

自宅からオンラインで仕事が済んでしまうから

今までがむしゃらに働いていたのが

急に怠けているような気がして

余計にあれもこれも引き受けて

１つ１つに、そこまでしなくてもよかった時間を

かけてしまっていたという声も。

つまり

自分の時間をどれくらい取りたいのか

それは何のために？

そして仕事ではどれくらいの約束が必要？

その付き合いは必ず必要？

などなど

「PDCA」「計画」「段取り」「戦略」でもって

考えながら決めていくことが必要なのですが

そもそも、その前に

私はどんな時間の過ごし方をしたいの？

その時間の過ごし方をしていたら

仕事の欲しい結果にも結びつくからいいの？

仕事の欲しい結果は

最低限ではいくら？

最高ではどうだと嬉しいの？

その結果が出たら何をしたいの？

という

あなたが何を大切にしたいと思っているのか

という価値観をわかっていることが大切です。

だったら

ただ休みたい・・

楽したい・・

ダラダラしたい・・

旅行したい・・休暇を取りたい・・

というのもあるかもしれませんが

その旅行をするにも休暇を取るのにも

休んだあとの仕事があるのかないのか

金銭的な確保はあるのかないのか

では、休んだあとのことが気にかかって

休みきれない・楽しみきれないですよね。

だから、結局

休むにも休めない

遊ぶにも遊びきれない

ということが多くないでしょうか？

なので

「PDCA」「計画」「段取り」「戦略」

と考えると

いきなり論理的にちゃんと考えていかないと

と思っていることが多いですが

そこには

どんな人生を送りたいのか？

今だけでなく今後の未来も

そして、それは誰かに言われたものではなく

自分がそうと思うもの。

それをはっきりさせられるといいのです。

実は、それは

知識詰め込み教育の左脳学習ではなく

右脳活用なんですよね。

引き続き

このシリーズまた続きを書きますね＾＾

そして、さらに一歩踏み込んだ詳しい話を

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