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踏査報告(上大須)

2018.07.15 13:34

メンバー

アサシン、くぼた、麦チョコ、いわべー


タイムテーブル

  9:40 大学出発

10:25 樽見駅出発

11:11 踏査開始

12:00 昼ごはん

13:46 踏査終了

15:30 大学到着


今回の踏査は本当にハードでした。。。。

最高気温38度で梅吉の調子も悪く決して良いコンデションではありませんでした。この前の豪雨でダムは濁っていましたが道は既に通常通り通行可能でした。ただ猛暑のせいで干上がっている印象を受けました。またかなり草木が生い茂っていました。

幸いなことに山の中は外に比べればそれほど暑くはありませんでしたが、それでも十分暑いせいか、普段はたくさんいるはずのサルが1匹も見つかりませんでした。一体どこへ行ったの…?

登っている途中で見られたものとしては植物はクロモジやシロモジなど、動物の痕跡はシカフンとシカ食痕、シカハギ、古いクマハギ、イノシシフン、サルフン、サルの足跡でした。クマの痕跡も動物も見つからず林道の中をさまよい、途中水分が底をつきそうだったのでそこを折り返し地点として、軽い散策をしました。たくさんのセミの抜け殻(おそらくヒグラシ)があり夏が感じられました。それから少々疲れが出始めたころにそいつは現れました………。

はいそうです……。その通りです……。

ミヤマクワガタです!昼間にみるのは初めてでとても新鮮でした。ブナ系の木にオスメス数匹がとまっていました。

それからしばらく粘りましたが、残念ながらクマの痕跡は見つからず…。しかし帰り道の途中ではカナヘビ、また車道を歩いているときアナグマ2頭に遭遇しました。

するとそこへ一台の車が。運転手の方が言うには「明神山の方から降りて来る途中に熊を見た」とのこと。今期の踏査はおそらくこれで最後となるでしょうが、明神山のほうにも踏査地を広げられたらいいなと思いました。

今回の踏査で、猛暑日の踏査には一人2Lは水分が必要であること、暑さのせいか動物が移動している可能性(例えば明神山など)のことが考えられました。


(いわべー)