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2018.07.15 14:46
◎御詠歌
たのもしや 深き恵みの 海満寺 高きみのりを 説いてひろめん
たのもしや ふかきめぐみの かいまんじ たかきみのりを といてひろめん
◎宗派 浄土宗
◎札所御本尊 聖観世音菩薩(本堂向かいにある観音堂内安置)
◎真言 おん あろりきゃ そわか
◎由緒
石段を登りつめた所に海満寺の観音堂があります。弘前誓願寺の末寺で開山は仙台の人良夢玄導師と伝えられ、今を去る三百二十六年前の万治元年のことという以外はわかっていないということであります。海難事故では亡くなった人々の霊の供養をする庵寺だったということです。宝永元年(1704年)の山津波で堂宇はもとより、本尊も海中へ消えてしまったが、その後漁師の手によって海中より引き揚げられ海満寺に安置されたと語り伝えられております。
津軽三十三観音霊場 第十八番札所
◎アクセス 〒037-0522 青森県北津軽郡中泊町小泊小泊204−1