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ネグロ川上流~AP.ネグロ川のアピスト達

2018.07.16 05:15

フランス勝ちましたね。ワールドカップが終わり、深夜は仕事の時間に変わります。アピストはというと普通。。。水足して掃除して餌は少なめ感じで。

今日はネグロ川上流系のアピストを中心に過去画像からまとめです。個人的に思う印象、みんな攻撃的。ただ一番怖いのは、アカシジの婚姻色でたメスが最強な気がします。笑

まずは、エリザベサエ モンテクリスト。地味なブルー系という触れ込みでしたが、意外と派手になってきます。笑 最強のお気に入りの一匹。

続いてウアウベス。水草水槽で飼育していたのですが、そこまで低PHじゃなくても、スクスク成長。

アピストはじめて半年後ぐらいにうちに来たエリザベサエで、F1はまだ健在ですが、大事に行き過ぎ、逆にメス親にボロボロにされ、ボロボロのまま水草水槽で泳いでます。モンテクリストと比べると赤が淡い感じ。

ネグロ上流域のエリザベサエ。まー赤い。ただ背鰭のアンテナがないので、個体成長というよりは、F1

とって次世代に期待なアピスト。あとトゥッカーノがいたはずなんですが、写真がすぐ出てこなかった。

そしてメンデジー。今も挑戦中ですが、この写真のような赤が強いメンデジーを待ち望んでます。上流の方にいるメンデジーらしく、もっぱら黄色が強いメンデジーはよく来る。

黄色系。十分綺麗です、そして荒い。浮上後まではわかってきたのですが、管理不足でなかなか安定のF1

飼育までいけない。今の課題の一つです。っうか水槽を余分に空けてれば問題ないんでしょうが。

そしてロートカイル リオミウア。これは今のところ順調。うちで一番ワラワラしてます。っが今日ちょうど浮上して3週間過ぎたので水足してみたんですが、明日消えたらどうしようっとドキドキです。

ロートカイル イサナ。せっかく育てたのに目を離した隙に飛び出し、蓋を閉めて気がつかず、カピ子に。

これも機会があったら再度チャレンジしたいです。

そしてミウア。去年はとある理由でやる気が失せたんですが、今年は順調。オスを単独飼育したいですが、水槽がない。。。F1も単独飼育したいし。水槽がたくさん欲しい。私も教えてもらった大事なことミウアは産卵したらオスは即抜き!卵を狙います。

それにしても今年はたくさん来ましたね。

そしてコロンビアにも近いとこですが、インボイスに合わせてこちらに。sp.ブライトビンデン(ピアロア)。

これは育成枠なのでノンビリ飼育。ギザギザはあまり好きではないので抵抗ありましたが、見応えあるアピストだと思います。

そして誰もが口を揃えて難しいという。パウキスクアミス。とにかく気が荒い。メスをボロボロに一番したのはこの個体。水槽空きがかなりあったら再度やってみたい気もしますが、去年はあまり入荷がなかった気がする。


そんなわけでネグロのアピストでした。。。

そういえばホワイトシーム。。。忘れてた。笑