コロナワクチンと死亡の因果関係は・・?(本間真二郎医師の投稿から)
私が信頼するお医者さん(那須烏山市の七合診療所の本間真二郎医師)のFacebookの投稿から
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=3609481889376804&set=a.1436883019970046&type=3
<コロナワクチン接種後の死亡がワクチンによるものかどうかのまとめ論文が出ました>
すでに複数の方が投稿していますが、今回の報告はコロナワクチン接種後に死亡した人の解剖結果をまとめた極めて重要な論文になります。
https://zenodo.org/record/8120771...
新しくワクチンを受ける前、子どもたちにワクチンを受けさせる前に、ぜひ目を通していただけたら幸いです。
また、現在もすごい数の超過死亡が発生していますが、これはコロナによるものでしょうか?
ワクチンによるものでしょうか?
まず、死亡解剖は、死亡の原因を特定し病態を明らかにする医学における最も強力で最も信頼のおける方法になります。
この論文は、査読と言って正式な論文としての審査を待っている状態ですが、今までのワクチン関係の論文のように有力な医学紙は論文として認めない可能性が高くなっています。
すでに多くのサイトでこの論文が見られなくなっています。
研究では2023年5月18日までに、コロナワクチン接種に関連して公表されたすべての死亡解剖の論文報告をまとめています。
これにより、326件の死亡解剖を含む44論文のすべての死亡を調査し、ワクチン接種が直接的な原因なのか、または死亡に大きく寄与したのかを判断しています。
結果の要点は以下になります。
・死亡者の73.9%でワクチン接種が直接的な原因、または大きく寄与したと判定
・ワクチン接種から死亡までの平均期間は14.3日
・ほとんどの死亡は最後のワクチン投与から1週間以内に発生。
・障害臓器の頻度は図を参照
これまで報告されたコロナワクチン副作用、その推定されるメカニズム、超過死亡との関係に加え、結果の生物学的特性、時間関連性、内外の妥当性、一貫性、類似性、再現性、疫学的観点などから「多くのケースでコロナワクチンと死亡との間に因果関係がある」ことはまず間違いない
という結果です。
ちなみに、新型コロナは2023 年 5 月 31 日の時点で、世界中で推定約 7 億 7千万 が感染し、約700万人が死亡したとされています(直接の死因がコロナであるか基礎疾患であるかは不明ですが、ほとんどは・・・)。
一方 ワクチンでは、2023年5月5日までに、米国の1カ国のワクチン有害事象報告システム(VAERS)だけで、死亡約3万5千件、心筋炎約2万7千件、心臓発作約2万件、血小板減少症約9千件を含む、ワクチン副作用報告は約150万件になります。
そして、このVAERS の報告システムは実際の 20 分の 1 以下に過小報告されていると推定されていることが重要です。
論文では、早急に以下の点を進めるべきであるとしています。
・世界市場からのすべてのコロナワクチンの完全撤退
・すべてのコロナワクチン接種推奨とパスポートの停止
・政府や医療機関に対する国民の信頼の喪失、検閲に関する調査と取り調べ
・医師や科学者の沈黙とこうした懸念を提起した識者への迫害の調査
・新型コロナウイルスワクチンの投与によって被害を受けた人々への補償
そして、コロナワクチンは人類史上最大の医療的失敗となるだろうと推測しています。
私のこのワクチンについてのまとめは以下をご覧ください。
https://www.facebook.com/shinjiro.homma/posts/pfbid029nY5yFGtfk6cGgb3ErKm5MeLDR5igor3nLGjNeHQzYcZZ4NLk1k6sNs8EWUVPhgKl
今までに書いたコロナ関連の記事のリンクは以下にまとめます
https://www.facebook.com/shinjiro.homma/posts/2728645230793812