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進化は退化?

2023.07.08 08:29

”それ”は在る bot@o0690oo

苦しみとはつまり、抵抗である。目の前の人生で起きること、その事象が『これはこうあるべきだ』というあなたの理想と異なる時、そこに抵抗が生まれる。『これはこうあるべきなのに、そうなっていない』『これはこうなってほしいのに、そうならない』これが抵抗であり、抵抗とは苦しみである。


Facebookまつだ ふみこさん投稿記事

二元の意識は人を破壊する? 善と悪 喜びと苦しみ などなど。。。

では、はたして本当にこの二元意識は宇宙真理として存在してるんだろうか???

我々の本質が 愛そのものだから 負の感情を 嫌いなんではないかな?

何故、潜在意識に マイナス感情がたまるのか?

喜びは光になり昇華するよね♥

エゴは自分の存在が 消えることを恐れてた。 私の瞑想で感じた体験だよ(笑)

深〜い意識に入り、マイナス感情の 真の原因と向き合うと 光になり、その意識はスパークした。これが楽しかったよ〜

我々は、一人一人違う惟神の道を歩いてるその真実こそが尊いのかな?

夜明け前の カトマンズの空の下で。


慈愛マスター@TOMMYEL77

今、この瞬間 あなたが住んでる場所 見えている景色 あなたが存在していること

当たり前ではないんです

好きな人に会って 好きなことをして 時には嫌に感じることも 当たり前のものではありません 今日もめいっぱい自分自身で生きて下さいね あなたは自由なんですよ


Facebook相田 公弘さん投稿記事

どんなに平凡と思える一日でも、それは自分にとってかけがえのない大事な日。

だから、瞬間、瞬間を必死に生きよう。これが、禅語の「日日是好日」です。

一日を存分に生きるカギは、朝の気構えにあります。

「よし、新しい日が始まるぞ」と声に出して言うことで、その日の気持ちが前向きになります。

たとえば、いつもより少し早く起きて時間に余裕をつくり、窓の外を眺めてみましょう。

すると、四季折々の風情を肌で感じることができます。

「あっ、蕾が芽吹いてきた」「もう蝉が鳴いている」「葉が色づいてきな」・・・。

こういった小さな変化に気づけば、気持ちが清々しくなります。

そこから始まる一日が、いい流れに乗って進んでいきます。

嫌なこと、つらいことがあっても、いい流れで気持ちが前向きになっていたら、受け止め方が違います。

へたり込んだりせず、「やってやろう」という気力が湧いてくるのです。

一日が過ぎてみると、「けっこう頑張ったな」という自分がいる。

そして、その日も好日で終えることができるのです。

※思わず涙する感動秘話より


マノマノ稲穂@manomano_farm

急に悲しくなったり、気分が沈んだり、心に余裕がない時は『呼吸』を意識してみてください。「息」は「自らの心」と書きます。

息を大切にすることは 自分の心を大切にするということです。

生きかたも幸せも いつも自分の心が決めること。 あなたの心で感じるもの。


【進化は退化?】

創世記2:7

 「主なる神は土(アダマ)の塵で人(アダム)を形づくり、その鼻に命の息を吹き入れられた。人はこうして生きる者となった」

ヨブ記34:14-15

「神がもしその霊をご自分に取りもどし、その息をご自分に取りあつめられるならば、すべての肉は共に滅び、人はちりに帰るであろう」

聖書には人間は土の塵から創られ土に返っていく存在だと 語られています。

更に神の息(=聖霊、風)を吹き入れられ生きるものとなったとも記されています。

命は大地から生まれ、大地に帰る存在。大地を通して循環し続けるエネルギー。

そのエネルギーに神の息が吹き込まれ生きるものとなった。

神の息が取り去られると(抜けると)肉体は滅び土に帰ると聖書は語ります。

聖書の神話表現を 今日的な言葉で置き換えると 肉体は大地から生まれ 神の息(霊魂)が去れば肉体の死が訪れ、大地に帰り その成分は循環し続ける。

シーターヒーリングでは受胎するとしばらくたって 魂が(今世を生きる目的をもって)受精卵を選んで入り、命として成長してゆくと伝えます。(選択が間違っていたと感じるときは 出て行き流産)

こんな大地につながる命の存在が 大地から切り離されるとパワーを失うのはあまりにも明確です。

大地には過去との繋がりや現在の自己を確認できる時間と、柔軟で奥行きがあり、光や風、土や緑、生命のエネルギーと動きが感じられる空間があります。

しかし現代人はコンクリートジャングルといわれる乱立するビルの谷間に住み 大地はアスファルトやコンクリートで塗り固められ 大地と切り離された命を生きています。

より安全に、より快適に自然を克服し、支配する科学万能主義は「天空の城ラピュタの物語」を連想させます。

バベルの塔、大国主命の国譲りの条件の話・・・etc.

和多志たち人類は大地に根差すことより 天高く昇ることを求める生き物であることを 示すのでしょうか?

安全、快適、便利さを求めて進化してきた人間は 本来供えられていた機能を退化させ 五感、エネルギー感覚を失い 今や人口脳に支配される明日さえ杞憂される程になりました。

まさに大宇宙の愛と調和のエネルギーと響きあい 本来の姿を取り戻す必要を痛感します。