何を授かり、何を伝えるか、火と水
このチャンネルのファンの方にとっては今更、
かもしれませんが、
【禁忌】天皇陛下が世界に向けて発信した「日本の超古代信仰」のスピーチが歴史を揺るがすレベルでとんでもなかった…
【ノーカット】第4回アジア・太平洋水サミット 天皇陛下記念講演(2022年4月23日)
フランスで日本の靈氣や言靈を伝え、
多様な国民性のフランス人達、
フランス語を共用語とする方々に
靈氣の施術をする私にとってありがたい情報です。
天皇陛下の様な存在、
自らが水神について話す、
日本がどんな国か、をよく現しています。
外国人のマスター達のおかげで今日まで伝承され、遺った靈氣ですが、
戦後、90年台では伝えきれなかった本質が
お伝えできる時代になったのではと、
感じています。
なぜ、私はフランスで生かされているのか、
私に何ができるのか、
聖地を廻りながらいろいろな出会いがあり、
お話をしていますが、
自分が無知であることを知ると同時に、
君が代、にしろ、言靈、にしろ、ありがとう、にしろ
まだまだ、知られていないことだらけです。
火と水のエレメントを扱う靈氣。
去年2022年4月23日に行われた
熊本市での第4回アジア・太平洋サミットでの
天皇陛下から、ナーガや龍蛇神信仰、自分の現在の出自、天皇信仰まで揺るがしてしまいかねない天孫降臨前の神話に登場する神々のお話までされています。
奇しくも去年のこの日辺りにヒマラヤ山脈に行く
ガイダンスが降りてきて、
弁財天さんに護られながら
10月にネパールのシャーマン達とナーガ神と共に旅をで、三線と唄を納めてきております。
夏至のあとには、赤城山、大沼の弁財天さんから
フランスはマグダラのマリアが上陸し、
終生を迎えた洞窟で旋回し、
三線と唄を納めています。
さて、
おおかみたち、は橘へ、常世に誘うとしています。
靈氣と言靈と三線、神殿(スカート)と共に。