Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

みーちゃん

ナミヘイ

2018.07.16 12:56


朝、ドーナツの配達にコバカバに行くと、

黒ラブラドールのナミヘイがいる。

頭が大きくて、声が野太くて、食いしん坊。


はじめてナミヘイと散歩へ行ったときは、

中華屋さんの裏にあるゴミ箱に飛びついて、

バターーーンと倒してしまい、

謝りながら去っていった覚えがある。

(直そうと近づくと、さらに飛びついちゃうから)


海辺でカップルのお弁当(たぶん手作り)をひっくり返したり。

その手のエピソードが絶えない、

元気がはちきれていたナミヘイも15歳。

おじいちゃんになりました。

階段を登るのが難しくなり、

二階から一階へ寝床が移り、

最近は外の涼しいところにゴロリと寝ている。


歳をとると、

いつの間にかウンチが出てしまうので、

ウンチもコロリと転がっていたりする。

通ったついでに拾うと、

「バウッ」と重低音で吠えられる。

もしかしたら、

そのまま置いときたいのかな?

なーんて思いながら拾っていたら、

ナミヘイがドカーンと倒れこんできた。


もれなく、

犬とウンチにサンドされる、

わたしの右手。

いちおう使っていた、

トイレットペーパーなんて、

まるで意味なし。


さんざん素手で牛フンを拾ったりしてたし、

今さら汚いとか思わないけれど、

ウンチに手をギューっと押し付けられるのは(全体重で)、

なかなか衝撃だった。

やるなー!ナミヘイ!!

青年の主張ならぬ、

じいちゃんの主張。


ぐっすり寝ているときは、

お腹が上下してるのを見て、

「息してる、よし!」と確認するだけ。

起きてるときは、

あいさつしながら撫でて、

「今日もドーナツ作ってくるね」と、

バイバイする。

そんな毎日。


朝、できたてほやほやのドーナツを、

バンジュに入れて、自転車に乗せて運ぶ。

自転車を降り、

バンジュを抱えて歩きはじめると、

ナミヘイの重低音が聞こえはじめる。

引き戸を開けると、

大きな頭のキョトン顔が待っている。


繰り返し

繰り返し…


日常って愛おしいよね、と思うのは、

こんなとき。


友だちは、

ただいま子猫の乳母役中。

次々届く動画に釘付け。

猫のいる暮らしも、やっぱりたまらん!

ソファでサンド〜♪