私のブルーギター
2016.01.15 15:51
歓声のない駅前で、
私はギターを抱え
唄を唄っていました。
ある日の夜に、
雨が降りました。
それは私の頬に
そっと滑り落ち
こう呟きました。
「上手くいかないこともあるさ、
そんな時は何かを一つに変えてみるんだよ。」
ある日の夜に、
雨が降りました。
それは私のギターを
青く染めました。
それはあの夜空からの贈り物
もっと自由に唄ってごらん。
もっと自由に生きてごらん。
遠慮はいらないさ!
ブルー それはどこまでも果てなく続く自由の色
ブルー それは戻ることのできないあの夜の色
ブルー ブルー ブルー ブルー ああ、私の色
ブルー ブルー ブルー 私はもう、迷えない。