そろそろ梅雨明け!?2023年の夏はどう過ごす?
こんにちは。
埼玉県所沢市のホームページ制作会社の「株式会社アクセスアップ」女子社員のobaちゃんです。
今日は「そろそろ梅雨明け!?2023年の夏はどう過ごす?」の巻きです。
最後までお付き合いよろしくお願いいたします。
■そろそろ梅雨明け!?
驚くほど暑い日が続いていますが、このブログを読んでくださっている皆さんいかがお過ごしでしょうか。
ワイドショーのお天気コーナーでは、「今週中にも梅雨明けかも」なんて声も聞こえてきました。
実際にネット上で情報を探してみると、本当にそろそろ梅雨明け宣言されそうな雰囲気。
しかしながら、西日本では大雨で甚大な被害が出ていて、まだ雨が降り続いている地域も。
被害を受けられた方に、心よりお見舞い申し上げますとともに,亡くなられた方々に謹んでお悔やみ申し上げます。
皆様の安全と一日も早い復旧を心よりお祈りいたします。
■2023年の夏はどう過ごす?
予測として、今年の夏は平年より暑いということが発表されています。
年々暑さが厳しくなっているように思うのですが、さらに平年より暑いって…
よく、外に出たとたん「暑すぎて溶ける~」なんて言うことがありますが、もうすでにそんな段階は突破しているような。
もうね、obaちゃん外出たとたん「暑すぎて腐る~」って思っちゃいました(笑)。
というわけでこれから夏休みやお盆や住むを迎えるにあたり、熱中症対策ですよ。
- 適切な水分補給:高温の環境下では体内の水分が失われやすくなりますので、こまめに水分を摂ることが重要です。特に外出時や運動中はこまめに水分を補給しましょう。
- 適切な服装:熱中症を予防するためには、涼しい服装を選ぶことが大切です。薄手の衣服や通気性の良い素材を選び、帽子や日傘で直射日光を遮ることも有効です。
- 適度な休息:長時間の屋外活動や激しい運動は熱中症のリスクを高めます。適度な休息をとり、体を冷やすためにクーラーの効いた場所に逃げることも大切です。
- 適切な食事:食事も熱中症予防に関わってきます。軽めの食事を心がけ、塩分やミネラルを適切に摂ることが重要です。塩分を補給するためにスポーツドリンクや塩分補給食品も利用できます。
- 環境の注意:熱中症は環境条件に左右されますので、過度に暑い場所や直射日光を避けることが必要です。また、車内や屋内の熱中症対策も忘れずに行いましょう。
これらの対策を心掛けることで、熱中症のリスクを減らすことができます。
しかし、万が一の場合には早めに医療機関を受診することが大切ですよ。
■obaちゃんはこう思うの
obaちゃん、最近知って驚いたことを紹介しますね。
熱中症になった時に飲む「OS-1(オーエスワン)」ってご存じでしょうか。
テレビCMでも流れていて、割と広く知られているかと思います。
この「OS-1(オーエスワン)」を熱中症予防として飲まれている方いませんか。
熱中症予防として飲むことはダメなんだそうです。
あくまでも脱水症のための食事療法(経口補水療法)に用いる経口補水液です。
脱水症でない方が、普段の水分補給として飲用するものではないとのこと。
特に、高血圧の方や腎機能が低下している方が、脱水症になっていないのに飲んでしまうと、かえって体調不良を引き起こす可能性があるのだとか。
いずれにしろ、暑くてたくさん汗をかくような状況であるなら、なるべく日陰を探したり、すぐに水分補給できるよう飲み物を手元に用意してこまめに飲むことが何より大事だとobaちゃん思っています。
■次回予告
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
いかがでしたか。
次回はSNS関連について書いてみようと思っています。
では、また。
obaちゃんでした。