違いを見つける

キックプレートの形状には類似性があるので、形状に対する軌道と飛距離の関係はある程度相関があり、まとめられると思います。

こちらは基本的な90度角のL字プレートです。

穴を開けて軽量化してありますが、厚みはそのままなので割と重いです。

L字なのにあまり浮いているように感じないのは、ボールとの接点がキーポイントになっていて、ボールのどの部分を蹴るとよいかを考えてみるとわかると思います。

L字系だけど下側をあまり伸ばしていないキックプレートが多いということは・・・・

それでもノーマルと比べたらこの通り

ちゃんと浮くようになっていますね。

あと少しの改良でもっともっと良くなるはずです。

#次回はもう一つの観点