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KAHOU CHRONICLE

もらい事故のことと不思議な予感

2018.07.18 13:22



実は先の3連休中に、車でもらい事故に遭った。


とはいえ、怪我もなく、こちらは某店舗の駐車場に停車中だったので、車は入院になったものの相手の方の保険で治して頂けるとのこと。


不思議な話だが、事故と言えばなんとなく予感があった。

7/5〜10の個展中、やはりもらい事故で来られなくなった方と、2度いらしてくださったのだがその間に事故に遭ったという方、お二人いらしたのだ。


過去に個展は何回も開催しているが、そんな話は初めてだったので珍しく。

「2度あることは3度ある」という言葉も薄っすら脳裏によぎり、気をつけないと、と誰に言うでもないが心を引き締めるようにしていた。


それが、個展終了の数日後にそんな顛末で、驚くよりはなるほど、と思ってしまった。

本当に大事に至らなくて良かったのだが、どこかでそういうシンクロとかシグナルとか予感みたいなものってあるように、時々感じる。


良きに解釈すれば、神様か宇宙か何かが、気をつけなさいと教えてくれたようにも感じた。


とにもかくにも、

①怪我がなかったこと

②子どもが同乗していないタイミングだったこと

③相手の方も良い方で、警察の手続きもきちんとして、保険で車も治して頂けること

④車も足回りなどには損傷なく、綺麗に治るとのこと

⑤代車も同じ車種ですぐ手配して頂けたこと

⑥事故が個展が無事終了した後のタイミングで起こったこと


などを勘案すると、不幸中のかなり幸い、だったかなという気がする。




「なんとなく感じること」や「偶然の連鎖」みたいなものが多い出来事だったので、記してみました。


本当に無事に感謝で、暑いし今後も気をつけて運転ほか日々過ごしたいと想います。

それと、周りのみんなも無事であることを願っています。