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女30歳、脳梗塞、左半身不自由になりまして

いつ何が起こるかわからない

2018.07.18 22:30

直近4年ほどの間に毎年毎年病院のお世話になることが起こった。


全部、「えっ?!」だった。


脳梗塞も卵巣の手術も、全部、お医者さんに言われるまで、自分にそんなことが起きるなんて思ってもみないことだった。


全部だ。


でも、毎年そんなことが起こった。


今も、これからも、なにもかも、次何が起こるかわからない世界に生きている。


こうだったらこうなる、とか


こうなれば幸せだ、とか


決めつけるような考えは私には元々あまりないのだけど、


さすがに、脳梗塞で半身不自由になるなんてことが起きたんだから、もう当分何も起きないだろう…なんて思っていた。


甘かった。


そんなわけない。


脳梗塞になったから当分何もないなんて、理屈にもなりゃしない。


右の卵巣の手術をした。


さすがにもう何も起こらないだろう、と思っていた。


まだまだ甘かった。


左の卵巣の手術をした。


今の私は、「もう何も起こらないだろう。」なんてことは全く思っていない。


脳梗塞のときも思ったことではあるけど、


「いつ何が起きるかわからない。」のだ。


いつ何が起きてもおかしくない。



生きていく上で、決まってることなんかない。


いつ何が起きるかわからない世界で、


決まってることなんか何もない世界で、


まだまだ知らないことばかりの世界で、


私は、自分の大事なものを大事にする。


それができれば、いい。



そう思えているのは、全部ここ4年ほどの間に自分の身に起きたことのおかげだ。


なんでも、決めつけてたら、生きていくのが苦しかったかもしれない。



決めつけてたら、


知らなかったことは知らないままま、


新たな喜びや新たな世界を知らないまま、


自分が知ってるだけの小さな小さな世界で、


生きていっていたのかもしれない。



いつでも、どんなことでも、なんでも起きる。


自分の想像なんてはるかに超えてくることは起きる。


だから、受け容れることがとっても大事。


起きたことも、知らない世界も、どんなことも。


哀しみも喜びも。


…ってことを、身をもって学んだ。



それでも、願うことは、


悲しいことは起きないでほしいということ。


悲しいことや苦しいことは起きないでほしい、と願わずにはいられない。


笑顔でいたい。


大事な人と笑顔で過ごす時間をできるだけたくさんつくりたい。


限られた時間を、そう過ごしたい。