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透明な枠の外し方

プロフェッショナルと聖域とオリジナル曼荼羅アート

2018.07.19 05:08

こんにちは。

今日は1日ゆっくりすると決めて、久しぶりにごろごろしてます♪


わたしにとってのごろごろは、自分と一緒にいるという意味を過分に含んでいるので、実際にごろごろしつつ、ノートに色々書いたり、こうやってブログを書いたりしてます。


昨日の夜は、こんな曼荼羅を描きました。



タイトルは『聖域(サンクチュアリ)』。


7月16日に放送された「プロフェッショナル 仕事の流儀」の宇多田ヒカルスペシャルを見て、完全に感化されて描きました。



ちなみに、「夕凪」という曲は完全にわたしのこの絵のイメージと一致してたのでびっくりしました。


歌詞の情景とも似ているかも。

不思議なシンクロ。


(あ、ちなみにこの絵は『twilightーセンターを生きるー』というタイトルです。)


宇多田ヒカルが音楽を創る時に、「思い出す」感じだと言っていて、ものすごくわかるなとおもいました。

わたしも“そういう感覚”で曼荼羅アートを描いているので。


目の前にあるのは真っ白な紙。

なんだけど、既にそこには今から描くはずの絵の完成形が存在していて、描きながらそれに近づけていくというか、浮かび上がらせて、明確にしていく。


そこは時間軸が混在しているというか、1種の異次元なんだろうなと思う。

未来に焦点を合わせて描く。

数十分後の、未来の自分が描いたものを、今のわたしが視て描くというか。


だから、今描いてるけど今じゃないというか、既にあるけどまだないっていう、でも出来上がりつつはあって、でも既に出来たものは存在していて・・・みたいな。


めちゃくちゃ好きな感覚です。


個人のオリジナル曼荼羅アートを描かせていただくときは、この感覚にプラスして、その人自身に周波数を合わせて描くということをします。


目には見えないけどあるその人の世界に入れてもらって、その人を体感しながら描く。

本人が触れている場合もあれば、奥底にしまってあるかもしれない大切な『聖域(サンクチュアリ)』に、触れさせていただく。ときには、中に入れてもらう。


本当に、言葉にならないくらいの体験をしています。

自分が1番驚いてます・・・。


さらに、描いた曼荼羅アートを通して聴こえてくる言葉(わたしの言葉ではないので、アートからのメッセージと言っています)を、アートに変わってご本人に伝えることもめちゃくちゃ幸せなこと。


そして、アートと言葉、そこに描いているときの感覚や感じたことを、わたしなりに言葉にして伝えさせてもらってます。


その人の魂からのメッセンジャー(の代理?)をさせてもらっているのかなぁ、と漠然と思ってる。


自己(魂、セルフ)と自我(エゴ)の橋渡しですね😊


てことですので、自分の魂からのメッセージ(子宮委員長はるちゃんのいうところの子宮の声♥️)を聴きたい方、知りたい方はぜひ、『オリジナル曼荼羅アート』お申し込みください( ´ ▽ ` )ノ✨

あなた自身とつながるお手伝い、喜んでさせていただきます。








なんか、最後宣伝になってしまいました。

おしまい。



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