口コミ紹介の増やし方
いつもありがとうございます!高橋です。
この度の西日本豪雨により被災された皆様ならびにそのご家族の皆様には、心よりお見舞い申し上げるとともに、一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。
● 地方の菓子店が、日本中で知られるお菓子を全くのゼロから作り育てる方法
第1章 菓子店を地元で有名にする方法
その7「口コミ紹介の増やし方」
お客様にその商品を食べていただく時に、どれだけ看板商品のことを知り考えてもらうか、ということはとても大切です。
その役割を果たすのが口コミ紹介カードです。
名刺サイズ、名刺見開きサイズ、パッケージと同じぐらいのサイズなど、パッケージの中に入るサイズのもので口コミ紹介カードを作ってください。
口コミ紹介カードに載せる内容は、看板商品のこだわり材料の情報、こだわり材料の生産者の顔写真、こだわりの作り方の情報などです。
これらを入れることにより、食前、食中、食後に看板商品の品質の高さを知ってもらうことができます。
作り手であるあなたが、まるでそのテーブルに同席して商品説明をしているような状態を作るのです。
できれば食前に商品説明を見てもらえるよう、パッケージへの入れ方を工夫してください。
そのカードを手に取らないと看板商品が取れないようにしてください。
なぜなら、お客様の口を食べる前に「味わい口」に変えた方が、その商品の印象がよりお客様の頭に残るからです。
味わい口とは、その商品を食べる時に、しっかり味わいながら食べてもらう口の状態のことです。
わかりやすい例はテレビの食レポ。
あれぐらいゆっくり味わいながら、食べてもらうようにするのです。
味わい口の反対語は「ながら口」です。
特にその商品のことを考えもせず、例えばテレビを「見ながら」など、何かをしながら食べる口のことです。
これを避けるためにも商品説明を先に見てもらうことは、とても重要なのです。
食べる人の頭の中のシェアを上げる、いかにその商品で埋め尽くすことができるかが勝負です。
口コミ紹介カードがなければ、食べる人の頭の中のシェアを、あまり取れない可能性が高くなるのです。
看板商品をお客様が気に入り、そのお客様の大切な人に、看板商品をプレゼントしてくださったとします。
そのプレゼントを受け取った人が、口コミ紹介カードを見た時、そのカードがプレゼントを渡した人の代わりに、口コミしてくれる手助けの役割を果たしてくれます。
口コミ紹介カードの情報として忘れてはいけないのが、売れている「実績」です。
売れている実績は、時間を追うごとに内容が変わります。
売り切れ続出→当店人気ナンバー1→テレビで取り上げられたなどのように。
実績が積み上がるごとにカードの実績情報は更新してください。
そのためには、少し高くはなりますが、印刷枚数は極力少なくしてください。
LINE@のQRコードやURLなど、ネットの情報も忘れずに盛り込んでくださいね。