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2018.07.19 11:25
◎御詠歌
湯あみして 心も身をも 清めつつ 瑠璃の世界に 遊ぶうれしさ
ゆあみして こころもみをも きよめつつ るりのせかいに あそぶうれしさ
【宗派】 黄檗宗緑樹院派
【御本尊】 釈迦如来
【真言】 のうまく さんまんだ ぼだなん ばく
【略縁起】
浅瀬石川のせせらぎと松風が心よく耳にびびくこの土地一帯は、その昔鶴派立・鶴泉・熱後湯等と呼ばれたといわれ、花山院忠長が霊夢によって薬師如来を安置した所といわれております。延宝七年(一六八〇) 藤崎出身の宗蓮という和尚が開基。そののち四十四年後、津軽藩五代信寿から琉璃山薬師禅寺という寺号を賜ったと伝えられております。寺宝として、作者不明の幽霊の掛軸と、宗祖隠元禅師の掛軸。当寺二世木庵の掛軸が所蔵されております。境内の樹令300年余といわれる「石割カエデ」が有名であります。