ちさいくもとおきおなえきいょう

もじがはらんんをおしこて　も5うんねたがつ

これはこでれ　よなみてれしえまば　まなあんかとなるのもだ

そう　おっもてたいだのが　このじもつれとは　

じんぶがてっしいる　こばとなら　よるめのだが

「ばなな」「なばな」よのうに

にこたばとがあると　とんたに　まこぜにぜなり

けっかしとて　ごいかをうでんましうのだ

ごいかがごかいを　うんで

じじょょに　みなんのながかわくるなり

つにいはこさくいもだんいになり

いませいかは　だ3いじせいかたせいんの　またっだかなだ

さしいょは　ちさいく　ちらかなのい　はらんんだと　おもてっいたが

もじは　さしょいから　これを　ねっらていのたろだうか