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VRMをつくる過程  モデルの透過など。

2018.07.21 02:21

やること Unity 5.6.3f1使用

Unityで3DFBXデータとUniVRMを読み込む

(UniVRM/releasesから最新のunitypackageをダウンロード)

Humanoidoを調整 とにかくボーンの認識にはくせがあるので、傾向を探索中。

ウエイトマップとボーンのバランスでうまく認識するサイズとかいろいろある

決定的な法則はわかっていいない。それっぽくボーンを入れるしかない。


キャラを配置する ここで背丈のXYZサイズを決める。ミニあもらは0.25でやります。

VRM→Export humanoidを実行

(ここで注意なのがこれはLightwaveに限ることだともいますがモデルの

サブデヴィジョンの実行を一番最後に設定しておかないとうまくいかないでしょう。)


出力した再読み込みしてVRMのメタスクリプトなどを設定します。

ここで口パクなどのblendshapeを設定できたりします。

VRM First Person 一人称視点というところを

とりあえずY=0.1 右下のところをThird Person Onlyにしときます。

これが正しいか効いてるかはよくわかってません。


再度VRMファイルを出力する

(「Force T Pose」と「Pose Freeze」のチェックは外し)


ニコニ立体にアップロードします。


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VRMバージョン4.2はノーマライズがうまくいかず断念

4.0をつかう。

クビと目は入れないと、のどもとに視点がきて体で視界をさえぎられるように変化してきている。(最初のころは遮られなかったのでバーチャルキャストのバージョンアプデやVRMのバージョンなどいろいろ要因はあるだろう)今後もどう変化するか読めないので、ある程度まで追い込んだらペンディング。調整してもおおもとのプログラムで変更あったらどうにもならなくなる。安定化まち。



VRM参考サイト

背景画像を読み込む場合


モデルの透明の仕方

stanndardシェイダーのrendring modeをFadeにする。

Albedoの色をクリックしてアルファーをゼロにスライドする。