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博多の街 いろいろ3 博多豊国神社など

2023.07.19 21:00

おはようございます。


昨日は江東区砂町文化センターに行ってきました。


こども俳句ワークショップの打ち合わせと下見です。


その様子はまた後日アップしたいと思います。

本日も博多の続きです。

博多区須崎周辺を歩きました。

ここは「追山笠廻り止め」、すなわちゴール地点になります。

路地のすべてが、

山笠一色です。

年季の入った、とても味わいの深い造りの家屋です。

町総代は各町から一人。山笠を中心で支えておられるお宅のようです。

豊国神社。豊臣秀吉を祀っています。

ここはもともと博多の豪商・神屋宗湛の屋敷でした。

神屋宗湛は秀吉が九州を平定する際、資金援助をして支えました。


そのため秀吉から「筑紫の坊主」と呼ばれ寵愛を受けます。


戦火で荒廃した博多の街は、


秀吉の指揮のもと、復興するのですが、


そのさい行われた都市区画整備の痕跡が、


「太閤町割り」として、いまも博多の街に残っています。

碁盤の目になっているこのあたり、


まさに「太閤町割り」の名残なのです。

そして、この町割りに大きく貢献したのが、神屋宗湛でした。


秀吉没後、宗湛はその恩に報いるべく、屋敷内に秀吉の霊魂を祀りました。


それがこの豊国神社のはじまりです。

文禄・慶長の役のさいには、博多は主要な軍事拠点となりました。


そのため宗湛の屋敷であったこの場所には、


秀吉の他にも数々の名だたる武将や茶人たちが頻繁に訪れました。


いまでは静かな一帯ですが、ここも「兵どもが夢のあと」なのです。


博多にはおもしろい背景を持った寺社がたくさんあります。


またの機会にご紹介できればと思っています。


以下、おまけです。

たつみ寿司総本店

烏賊に梅肉ソース。

かますの炙り。

醤油を付けずに食べるお寿司屋さんが増えていますが、

その元祖といわれるお店です。

イワシ。

車海老ですが、

ゆず風味の泡がのっています。

かんぱち。もろみと青・赤の二種の唐辛子。

めずらしいマグロの腹身など。

博多座のすぐ裏にあります。


来福の際には、ぜひ。


カウンターがおすすめです。

どうぞ良き一日をお過ごしください。