ツインレイと妊娠“ナザレのマリアの子供とは?”
桔梗です。
このブログをお読みの方の中で、
あら?と思うような
奇妙なタイミングで妊娠してしまった・・・ということは
これまでなかったでしょうか?
もしかしたら
それは、どこかのツインレイのペアの受精卵を
托卵されたかもしれないのです。
世の中には、知られていないだけで、
仮の親になる女性を探し、
その女性に自分たちの受精卵を
托卵して生まれてきているツインレイの人が
相当いるのではないかということなのですね。
妊娠というメカニズムが
私たちが知っているのとは違う
もっと別の何かが
あるのかもしれないということになります。
いつかは
科学的に解明されるのではないでしょうか・・・
キリストだけでなく、
聖母マリア自身も、托卵という形で
キリストと自分の子供として生まれていた可能性も
あると思います。
キリストの弟子であったとされるナザレのマリアには
いろいろな情報があります。
キリストと結婚していたとか、
子供もいたのではないかと言われていますね。
もし子供がいたなら、
ナザレのマリアとキリストは
肉体関係があったという事でしょうか?
前にも書きましたが、
キリストのツインレイは聖母マリアです。
キリストは覚醒したツインレイ男性でしたから、
ナザレのマリアだけでなく、
どんな女性とも性的な関係など持たないという事。
それに、ナザレのマリアには
神が創造した、夫でもあるツインレイのアダムも
別の場所にいるのです。
ですので
キリストとナザレのマリアは
師と弟子というだけの関係であったと思います。
では、ナザレのマリアが生んだあの子供は?
それは・・・
キリストと聖母マリアから
二人の受精卵を托卵されたのですね。
ナザレのマリアは
キリストと聖母マリアの子供の母親になることを
任されたのです。
ものすごく大きな役目です。
つまり
彼女は性的な関係を持たずして
妊娠したということです。
そこは
聖母マリアと同じです。
彼女の身に起こる不思議なことは、
キリストから
直接、説明を受けていたかもしれませんし、
何も聞かされず、
自分で考えなくてはならなかったかもしれませんが、
どちらにせよ
彼女は、このお腹の子供が一体どこから来たのかを
自分なりにしっかりと理解していたと思います。
そして
自分が非常に重要な役目を
任されたということに、
身が引き締まる思いをしたのではないでしょうか。。。