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KEIKO東京へ行く!までの物語②

2016.01.16 22:30

長年勤めた仕事を辞めようと思ったきっかけだが。


私は障がい者支援がとっても好きだったし、天職だと思っていた。

時には、辛いこともあった。合わない上司や後輩もいた。

でも、本当に辞めたいとは思わなかった。

…今思えば、ここに所属していると、いろんなメリットがあったから。

周りからしっかりした社会人として見られるし、独り身の私は、生活していくための安定した収入が一番だった。


もちろん、仕事も好きだったし、障がいを持った人たちとのかかわりは、楽しかった。(とは言え…ここでは言えないような大変なことも多々あったが笑)


ローテーション勤務というのも好きで、毎日違う時間に出勤するのも新鮮でよかった。


ただ、2012年を終えた頃からだったかな。『このまま、私ここでずっと働いてていいのかな?』って考えるようになったのだった。


その頃、他にやりたいことがある訳ではなかったが、毎日が平坦というか、同じことの繰り返しの繰り返し。


ちょうど人生の折り返し地点と言われる歳だったこともあったのか、自分の人生をすごく考えるようになっていった。


例えるなら、毎日、遊覧船に乗って、海にちゃっぷん、ちゃっぷんと浮いている感じ。


安全だけど、

『一体この船、どこに行くんだろうか…』

って、全く行き先がわからない船に乗ってるようなかんじ。


毎日、リアルに生きてる感じかないというのか、うまく表現できないが、何か見つけたい!ともがいていた頃だったなと思う。


ちょうどそんな時、いつも通っていたスポーツジムで、顔見知りの方に

『興味あったら、無料体験チケットあるけど、いる?』

と言われ、あるホームエステのサロンに連れて行ってもらった。


そこで、生き生きと働いている年配の女性の方々が、すごくキラキラしていて、私も仲間に入りたいなとホームエステの美顔器購入。(かなり高額でしたが、今も変わらず愛用中♡)

さらには、将来それを仕事にしていこうかとも考えて、まずは紹介役として、友人たちをそのスペースへと誘っていた。


仕事を終えると、すぐにダッシュしてスペースに行き、休みの日もかなり入り浸り…。

私を変えてくれそうな場所だったし、何より、お肌も笑顔もピカピカで、なおかつ、豊かさも手に入れていた方たちが、とっても素敵に見えた。


しかし、現実はうまくいかないもので…ねずみ講みたいなそのやり方をよく思わない人もいたし、友人もいい顔はしてくれなかった。


そのうち、職場でも何となく変な噂も流れて(高い物を売りつけてるとか)、心身ともにクタクタになり、半年ほどやったけれど、結局スペースに行くのも、紹介するのも止めた。


私は思った。

その会社の理念はとても好きだった。『女性が変われば世界が変わる』そのために『美を通して、女性を幸せにしていく』という考え方。


でも、実は『美を通して』というところが、どうも腑に落ちなかったのだ。

…私は『美』じゃないよなって。


その先にある『女性を幸せにする』っていうのは、すごく共感できたが、

うーーん。手段が違うなf^_^;


運命とはすごいもので、うまくいかないものは、とことん阻止されるようになってるみたいで…


友人も職場も家族も、私の活動をよく思ってなかった。


そしてやっと、自分自身の『違うよ』って心の声を聴くことができるようになっていった。


そこからまた、自分さがしの旅が始まる…


つづく