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EOLリフレクション研究会

6月プログラム開催参加者の声

2018.07.22 01:50

6月プログラムに参加してくださった方の一部のご感想になります。

【一番の収穫は何ですか?】

Aさん「看護っていいなという原点にかえれました。」

Bさん「自分の想いや考えを発信することで、自分と他者も巻き込んで変化を起こせるのではないかと思えたこと」

Cさん「カードを利用して多角的に物をみること、考えることができました。」

Dさん「逃げていたことに目が向けられました。「やっぱりしなきゃいけないんだな」と思うことができました。」

Eさん「話をするだけでなく、質問を受ける、答えるということで改めて自分の考えや傾向に気づくことができました。」

→→皆さん全てのご感想を載せたいくらい、皆さんの収穫は多様でした。

【改善点や要望をおしえてください】

Fさん「3人グループで1人のほうが主人公になれなかったのが、残念でした。その方の主人公としての話も聞きたかったです。」

Gさん「時間がもう少し長ければよかったです。」

→→グループの人数や時間について検討していきたいと思います。



『ファシリテーターのひとりごと』

プログラムではカードを使い、「話す内省をする」場面で主人公に質問を投げかけていきます。

参加者の大切にしている信念や価値観に触れることがあります。

それを言語化することで、ご自身の気づきが促され、学びや変化が生まれると思います。

ぜひ同僚、先輩、後輩の方々をお誘いしていただき、またご参加ください。

よろしくお願いいたします。