『攻撃と防御は同じ』という真実の意味を身を持っての体験から識る
2018.04.19 07:33
「攻撃は最大の防御」というのは、スポーツ、ビジネスなど
一般的な勝負事に関わる事によく使われる言葉です。
私も今の仕事(マンション管理員)に慣れ始めた頃、
1人勤務という事情もあり、業務内容を明確化しました。
さらに所属会社の各担当者から、
万一、私のミスを指摘されても対応できるように
言葉で返すだけでは不安と感じ、
必要と思われる書類などを新たに作りました。
それは自分の立場を守る手段として準備していました。
ちょうど、その頃、管理員仲間に対しても、
私は「理論武装している」と言って自慢し、
また、よく口にしてました。
しかし、時が経つにつれ、所属会社の各担当者は
その時の仕事の流れや心理状況で常に変化するため、
理論武装しても、かみ合わず役にたたない事を
気づかされました。
そのうちに私自身が、"虚しさを感じる"ようになり、
いつしか理論武装は、止めてしまいました。
先日、ある方から、「攻撃と防御は同じ」という話を聞き、
あの時感じた、"心の虚しさの意味"がようやく理解できました。
つまり、"攻撃も防御も初めから必要がなかった"という事です。
ここから追記です。
以前に身内がネット上で、"地球の誕生"というテーマで
特定の本、情報をもとに議論を展開し、
相手を負かした、と自慢する話を聞いておりました。
最近、さらにその限定された自論を変わらずに
展開し続けているのを見るにつけ、
「攻撃と防御は同じ」の真意を知った後だっただけに
複雑な気持ちになりました。
その方が自ら望んで行動されていることなので、
私としては"どうぞお好きに"という感じで関わらず、
"その方の自由意志を尊重するしかない"
と思い直しました。