創造したいという衝動
FacebookOSHO Japaneseさん投稿記事
なにかを創造したいという衝動は、魂の暗い闇夜に射し込む最初の一条の光だ。
創造したいという衝動は、神のワークに参画することに対する衝動だ。
人物としての神は存在しない。
だが、いたるところに途方もない創造性が息づいている。
私にとって、神は創造者ではない。神はこの創造性のすべてだーー
そしてあなたが創造したいという衝動を感じるとき、それはつねに神に出会いたいという衝動だ。それは、自分に対する小さな神になりたいという衝動だ。
人はなにかを創造することによってのみ満たされる。
Osho
ひろこうじ薬局ひろふみ@hirokoujiKanpo
感謝は意識して伝える 文句は勝手にこぼれ落ちる 人の心と言葉は 本当にひと筋縄ではいかないけど だからこそもがく悩む
万事が整ったものに 愛おしさを感じないのは誰かの温もりを感じていたいからかもしれない(о´∀`о)
今寄り添ってくれる人にありがとう誰かに寄り添える自分は素晴らしい両手を上げる
Facebook清水 友邦さん投稿記事
7月12日は九十五歳という長寿で逝去した鈴木大拙(1870~1966)の命日でした。
鈴木大拙は明治30年に渡米して英語で禅思想を著作して欧米の文化人に多大な影響を与えた仏教哲学者です。
鈴木大拙の奥さんのベアトリス・レインは神智学協会の会員で鈴木大拙も会員になっていました。
金沢には鈴木大拙を紹介する鈴木大拙館が建っています。
ところがこの博物館は、写真が数枚あるだけで展示物がほとんどありません。
そして、写真に何の説明もされていません。
「禅とはひとりひとりの実際の体験であって、分析や比較によって得られる知識ではない」鈴木大拙
鈴木大拙館に展示物がほとんどないのは、知識で考えてもらいたくないからなようです。
禅は不立文字といって文字では伝えられないことになってます。
「禅とは自己の存在の本性を見抜く術であって、それは束縛からの自由への道を指し示す。言い換えれば、我々一人一人に本来備わっているすべての力を解き放つのだ、ということもできる」鈴木大拙
思索空間と名ずけられた空間には、壁に書画も無く、畳の椅子に腰掛けると、窓から水面の庭が見えるようになっていました。
ここで自己の本性を見抜き、全ての力を解き放しなさいという事なようです。
鈴木大拙の言葉
「東洋の心は無心になる事。どこまでいっても無限で天地の分かれがない」
「偉大な仕事は、人が打算的になっておらず、思考していないときになされる」
「人間は知恵で色々と分析をして、時間というものを立てて1分とか2分とか何万分の1時か何億分の1とか言うて、そしてそこに未来とか過去というものをこしらえる。本当の無限の中に入れば、全てそういうものは無くなる。無くなれば未来は無くなる。」
「問うことと、二つに分けて見ることは、不可分離の関係でつながっているが、一方、問うということは、実は、実在がおのれ自身を知ろうとすることである。おのれ自身を知るためには、実在はみずからを問う者と問いとに分かつことが必要である。」
「そこで答えは、分離が行われる以前の、実在そのものから出てこなければならない。つまり、答えは、問う者と問いとがなお一つであったところにある。ということである。」
「バカな奴は単純なことを複雑に考える
普通の奴は複雑なことを複雑に考える
賢い人は複雑なことを単純に考える」
「見る前、考えるまえに飛べ」ばよいのに、心配ばかりして、臆病となって、行動できない日本人が多すぎる。その点、自分の信念、生きがいを持って、「自分が歩いたあとに道ができる…」と独立独歩している人が遠くまで行くのである。
「悩みの解決は矛盾を超越するところに見られる。人間は反省する、分別する、矛盾を見る、悩むとすれば、その矛盾を超越するより外に解決はない。」
Facebook郷右近丸彦さん投稿記事《ほんたうの日本①》
ほぼ毎日上げている「ほんたうのシリーズ」
今日から始めるのは「ほんたうの日本」です。
私たちは日本に生まれ育ちました。なのに現代の日本人はほんたうの日本のことをほとんど知らないと私は思います。
このシリーズを伝えるにあたって私が何を伝えたいのか?その目的を最初に言いましょう。
私のミッションはこの世の中を「善循環」にすること。「天地彌榮(あめつちいやさか)」
の世の中を実現させることです。
そのためにどうしたら善いのか?というと「ほんたうのこと」を多くの人に知ってもらうことなのです。
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現代の日本人は世界的なデータと見比べた時に
◎世界で一番医療費の多い国 ◎世界で一番農薬を使う国 ◎世界で一番自殺者が多い国
(一般公開されている自殺者数は捏造されたデータです)(年間10万人以上の自殺者がいます) ◎世界で一番「幸ひ」度数が低い国(EQが一番低い)となっています。
これは冷静に考えたらかなり変なことだと思いませんか?
一言でいうと自分が生まれ育った国の本質をわからなくなり国に対してプライドをもてなくなっているということです。
私が理解する日本の本質は世界でもっとも精神文化が高度な国であり国民一人ひとりの意識レベルが高い国だと思っています。
ところが現実は全く逆の現象が起きているのです。
なぜそうなったのか?というと75年前の戦争が終わってから徹底した洗脳が行われたからなんです。
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洗脳をされたことはたくさんあるのですがかんたんに主なポイントを三つだけあげるなら
①教育システムを変えた
・答えをYESかNOの2択としそもそも偽の情報を植え付けた・減点法の教育にした
・平均化する教育にした
②食を変えた
・パンと牛乳を強制的に食べさせた・主食を米ではないものに変えた
・保存料、添加物満載の食事が日常になった
③神道の力を封印した
・神道指令という廃止法を施行した・神道のことを学ぶことを禁止した
・大麻取締法を制定した(麻は本来聖なるもので神道祭事に欠かせないもの)
詳しく解説すると長くなるのでポイントだけにしますがこれだけの日本人が弱体化するための
事柄が実際に行われてきたのです。
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にわかに信じられない事実があります。
日本の医療費が年々増加していることは一応多くの人は知っていると思いますが その実態を
ほとんどの人は知らないと思います。
最近ではれいわ新鮮組の大西つねきさんが爆弾発言をしてれいわ新鮮組から除籍になりましたが 私の見解では大西つねきさんの指摘していることの方が たいへん重要な問題提起をしていたと理解しています。
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私が調べたデータでは2015年の医療費は約48兆円。
同年の国家の総予算は約96兆円です。医療費が異常に多いということはわかりますよね。
ほとんどの現代人がかかっている病氣は「金欠病」なのですがそのカラクリはここに原因があったのです。
ちなみにこの医療費の増大具合は60年前の医療費と比較するとなんと「177倍!」にもなっているのです。これはほんたうのことです。
きちんと自分で調べれば事実であることがわかります。
こういう事実をほとんどの日本国民は氣づかずにいるのです。
いや氣づかないようにテレビや新聞で巧妙に注意をそらされているのです。
お笑い番組をみて笑っている場合じゃないんですよ。
これって亡国の一途をたどっていると思いませんか?
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シリーズの最初にかなり暗い話をしましたが心配しなくて大丈夫です。
ほんたうの日本の力を国民一人ひとりが意識して取り戻せば明るい未来に反転することができます。
今起きている大転換のエネルギーはそのために起きているのです。
日本人が日本人の誇りを取り戻すこと。これが全てを好転させるカギなのです。
このことについてあなたの感想またはあなたの問題意識をお聞かせくださいね。
今日も一日あなたとあなたの大切な人が「ほんたうの幸ひ」でありますように!