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成長の黄金律

2023.07.21 07:33

https://blog.goo.ne.jp/kin_chan0701/e/1a802a32a2bef6ad4acaef0fce0ea922 【脳は何歳になっても成長する カギは知的好奇心 ワクワク 楽しさ大切に】より

新しいことを始めたくなる春がやってきました。脳にどんなよいことがあるのでしょうか。東北大学加齢医学研究所の瀧靖之教授に聞きました。

(染矢ゆう子)

東北大学加齢医学研究所教授 瀧 靖之さんに聞く

若いときだけでなく、いくつになっても脳はその機能を高めることができることがわかってきました。

脳は学んで取り入れた情報で、神経のつながりを新たにつくります。その後使わない“道”は壊したり、何回も使うと強固になったりして、最適な“道”ができていきます。

見る世界変化

ピアノを弾くときに最初はぎこちなくしかできないけれど、練習するうちに上手に弾けるようになるのは、最適化が行われているからです。

脳の変化する力が一番高い時期は若いときです。運動や楽器演奏にかかわる運動野は、3~5歳くらいに発達のピークを迎えます。その時期を過ぎると習得するために必要な時間は増えますが、何歳から始めても脳が変化し、あるレベルに達することができるのです。

いくつになっても手遅れということはありません。50歳からピアノを始めても、80歳や90歳から英会話を始めても、ちゃんと伸びるということがさまざまな研究からわかっています。

感情をつかさどる扁桃体と記憶を司る海馬は近くにあり、密接なつながりがあると考えられています。ワクワクしたり、楽しいことは覚えやすいのです。

知識があると、見える世界が変わり、興味が広がります。何回もその対象に触れることで好きになり、もっと知りたいと没頭するようになります。

趣味を持てば

私たちの調査では、知的好奇心のレベルが高い人ほど、「側頭頭頂部」の萎縮が少ないことがわかりました。

ここは、考えたり判断する高次認知機能を操る領域です。20代後半をピークに、加齢とともに萎縮が進む箇所でもあります。

楽しい趣味の活動をたくさんすることで、脳が若く保たれるのです。さらに、自分が幸せだと感じることも脳にいいといわれます。趣味活動をすること、知的好奇心をもつことは本人だけでなく、家族にとっても、社会にとってもいいのです。

カメラや絵画、釣りやスポーツ、俳句、囲碁、将棋など、どんな趣味でもいい。昔やっていたことを始めてみるのもよいです。昔のことを思い出すことは、全世代にとっていい。人とのつながりを感じられるからです。

楽器演奏もお勧めです。脳がより若く保たれます。楽譜を理解したり、細かく指を動かしたりするなど、脳のあらゆる領域を使い、何より楽しいからだと思います。

趣味をもつと、外に出かけていくようになります。運動はとりわけ脳にいいのです。有酸素運動をすると神経細胞の生まれ変わりが加速します。海馬が大きくなり、記憶力も維持されます。

息弾む運動も

週に何回か、息が弾む程度の運動をやるといいといわれています。歩くときに少し早歩きをする、階段を使う頻度を増やすなど、日々の生活で運動を増やす工夫をします。無理はしないで、歩くだけでも十分です。

運動をすると不満やストレスも減ります。ストレスは扁桃体の過活動が原因で起こるので、運動することで抑えられるのです。

趣味を始めると、人との出会いや会話が増えます。対面での会話は情報巖が多いのです。コミュニケーションは、言葉以外の情報が半分以上を占めるといわれています。

表情やしぐさで、相手がどういう気持ちでいるかがわかります。相手に共感したり、相手を思いやって話す言葉を考えたりなどと、脳がフル稼働します。オンラインの会話でも、言葉だけより画面越しにするなど、なるべく情報量を増やすことが脳にもよいのです。

人は刻々と変化しているので、身近な人とのコミュニケーションも大切です。趣味は、身近な人とのコミュニケーションの道具にもなるのです。

「しんぶん赤旗」日刊紙 2022年3月26日付掲載

いくつになっても手遅れということはありません。50歳からピアノを始めても、80歳や90歳から英会話を始めても、ちゃんと伸びるということがさまざまな研究からわかっています。

感情をつかさどる扁桃体と記憶を司る海馬は近くにあり、密接なつながりがあると考えられています。ワクワクしたり、楽しいことは覚えやすい。

カメラや絵画、釣りやスポーツ、俳句、囲碁、将棋など、どんな趣味でもいい。昔やっていたことを始めてみるのもよいです。昔のことを思い出すことは、全世代にとっていい。人とのつながりを感じられるから。

趣味をもつと、外に出かけていくようになります。運動はとりわけ脳にいいのです。有酸素運動をすると神経細胞の生まれ変わりが加速します。海馬が大きくなり、記憶力も維持される。

年金者組合のやっている、楽しみ7分、活動3分っていうのは科学的根拠があるんですね。


慈愛マスター@TOMMYEL77

自分に厳しい人ほど家族や恋人など近い存在の人へ厳しくなりがちです

自分への厳しさを物差しにしているとその物差しで身近な人もジャッジする心理が働いてしまうんです

そういう人はもっと自分に優しくなるといいですね緩んでいた方が人生が上手くいくんです

肩の荷を降ろしてみてください


Facebook清水 友邦さん投稿記事·

心身がくつろいだ時 思考は静まり、身体の境界が消え、無限の空間と永遠の時間と一体になります。

あるのは今ここだけになります。

カミさんがクリスタルボウルの演奏を、動画を友邦が撮影して珍しく写真ではなく4:48秒の動画を作成してみました。

下記のURLをクリックしてハイビジョン画質をパソコンでどうぞ。

「水が流れる」HD画質

https://youtu.be/bK5VDPvFba0

一指李承憲@ILCHIjp

人生が思うようにいかない。何かを逃しているような感じがする。道を見失ってさまよっている気がする。そんなときはしばし立ち止まり、自分の周りや内面で起こっていることを眺めてみる時間が必要です。瞑想は、そんなときのためのものです。瞑想は、現在に完全にとどまることから始まります。


FacebookさんSammaditthi Asakura投稿記事·

心の風通しをよくするには信頼できる人への相談と瞑想が大切です。

相談する前に自分の心を調えるために瞑想しましょう。

人の心を作業テーブルだと思ってください。

作業テーブルの上が汚れて散らかっていたら能率よく作業ができませんね。

先ずは作業テーブルを片付けて綺麗にしてから作業を始めると能率よく快適に仕事ができます。

人の心も同じように悩みがある時は雑念や悪感情で汚れ散らかっています。

瞑想は心の中を綺麗に整理整頓するお掃除の役割をしてくれます。

悩みがあるときその問題に不安や怒り嫉妬などの悪感情が一緒に付随してますので、瞑想によって悪感情を追い払いましょう。

悪感情がなくなると解決のための智慧がでてきます。

「聖者の説きたもうた真理を喜んでいる人々は、ことばでも、こころでも、行いでも、最上である。かれらは平安と柔和と瞑想とのうちに安立し、学識と智慧との真髄に達したのである。」  仏陀の言葉より


一指李承憲@ILCHIjp

私から先に心を開いて素直になりましょう。

愛する人の気持ちが感じ取れるように。


Facebook相田 公弘さん投稿記事【自尊心を高めるための9つの方法】

アレクサンダー・ロックハート氏の心に響く言葉より…

自尊心を高めるための9つの方法を紹介しよう。

1.《学び続ける》

毎日、新しいことを学ぼう。新しい同僚の名前でもよい。

2.《友人を注意深く選ぶ》

自尊心を高めてくれる人や尊敬できる人と人間関係を構築しよう。精神的に悪い影響をおよぼす人といっしょに過ごしてはいけない。

3.《スキルを磨く》

自分がうまくできることを毎日しよう。どれほど些細なことに思えても、何かを達成すれば自尊心が高まる。

4.《自分を変える》

自分の嫌な部分を変えよう。絶対にあきらめてはいけない。自分の嫌な部分を変えれば自尊心が高まる。

5.《自分に対してポジティブに語りかける》

自分に対して親切になろう。心のなかで自分のミスをあげつらうのではなく、よりよいやり方があったことを認め、今度はそのやり方でしようと決意する。

6.《思いきる》

リスクをとろう。たったひとつの勇気ある行為が、自尊心を高めるための第一歩となる。

7.《冷静になる》

ミスを犯すことは大惨事ではない。精一杯努力するかぎり、自分は失敗者ではないことを心に銘記する。

8.《現実的になる》

実現できる範囲内で困難な目標を設定しよう。どれほど小さくても、目標を達成することによって自尊心を高めることができる。

9.《運動をする》

有酸素運動は健康を増進し、生命力を湧き上がらせる効果がある。体を動かして心身をリフレッシュすることは、人生の他の分野にも波及し、肉体だけでなく仕事や人間関係にもポジティブな影響をおよぼす。

『自分を磨く方法』ディスカヴァー

レス・ギブリン氏は「自尊心」についてこう語っている。

『人間関係に関するかぎり、相手の自尊心を傷つけることはご法度(はっと)だ。

相手の人間としての尊厳を踏みにじったら、いずれいやな目にあわされる。

人々は自尊心についてとてもデリケートで、自尊心を傷つけられると非常手段に訴えるおそれがあることを肝に銘じよう。

すべての人は自分の自尊心を大切にしてほしいと願い、それを傷つける人を敵とみなす。

だから、他人を機械やロボットのように扱ってはいけない。

そんなことをすると、相手はそっぽを向いてしまう。』(人望が集まる人の考え方/ディスカヴァー)より

自尊心とは、「自己重要感」や「自己肯定感」を満たすことだ。

この「自己重要感」や「自己肯定感」を踏みにじられたとき、相手に失望し、それが高じると敵意さえ覚えるようになる。

誰もが、自分を大事にしてくれる人、認めてくれる人が好きだからだ。

しかし逆に、相手の人に、何も認められず、相手にもされず、あげくのはてに無視されたらどうだろう。

どんな人でも、その相手を嫌いになるに決まっている。

相手の自尊心を高めるには、相手に敬意を持つことだ。

それは、もし、初対面なら、相手のことをできるだけ調べ、聞くことに徹すること。

黒柳徹子さんは、インタビューの名手として有名だが、「徹子の部屋」では、ゲストについて膨大な資料を見て、徹底的に勉強するという。

相手の著作や、インタビュー記事、ブログなどを調べないようでは、敬意があるとは言えない。

ネットで少しの時間をかければできるのに、それさえやらないというのは相手をバカにしていると言われても仕方がない。

どんなときも、相手の自尊心を高めるような人でありたい。

■【人の心に灯をともす】のブログより

https://www.facebook.com/hitonokokoro