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ZIPANG-7 TOKIO 2020<都心の広場・公園的空間のあり方を検証する社会実験>Marunouchi Street Park 2023 Summer

2023.07.26 05:55

2023年7月27日(木)~ 9月21日(木)


Marunouchi Street Park 2023実行委員会(構成団体:大丸有エリアマネジメント協会、大手町・丸の内・有楽町地区まちづくり協議会、三菱地所株式会社)は、都心の広場・公園的空間の在り方を検証する社会実験「Marunouchi Street Park 2023 Summer」を7月27日(木)~9月21日(木)の57日間、丸の内仲通りにて実施します。




「Marunouchi Street Park」は、丸の内仲通りの今後のあり方や活用方法を検証する社会実験として2019年から実施し、今回で8回目となります。5年目を迎える今年は、2022年から引き続いて、エリアの就業者や来街者にとって質の高い「滞留」「回遊」しやすい空間とすることで、大丸有(大手町・丸の内・有楽町)エリアのにぎわいを創出します。


今年は特に、防犯カメラによる安心な警備体制の構築や今後の広場・公園的空間を見据えた運営方法や設置物等の検証、通りでの音楽演奏の場の創出、プロモーション誘致を通じた道路空間の収益確保などに取り組んでまいります。


Marunouchi Street Park 2023 Summerにおける検証強化項目




テーマと各ブロックコンセプト

今回はテーマを「Popping Summer Street(ポッピング サマー ストリート)」と定め、丸の内仲通りを訪れる人が夏らしさを感じ、心躍るような空間演出を施します。また丸の内仲通りの広場常設化を見据えた、大丸有エリアにおける都市公園としての「上質さ」「偶然性」「創造性」などの要素も散りばめた空間設計といたします。


丸の内仲通りという道路空間の積極的な活用や広場常設化を見据えた検証は、「ウォーカブルなまちづくり」に寄与する取り組みとなります。なお、本事業は「パーク・ストリート東京※」と連携した取り組みです。


※ パーク・ストリート東京:車から人中心へのまちづくりを推進するため、道路空間等を活用し、人が歩いて楽しむまちを創出する取り組みについて、2020年より、東京都が地域団体や地元区市等と連携し、一体的に広報・周知しています。


◆Block1(丸ビル・日本郵船ビル・三菱商事ビル前):「Stay」




太陽光発電や風力発電を備えた屋外型給電スポット「寄り道テーブル」や「木陰の寄り道ベンチ」で仕事をしたり、お買い物の合間に休憩をしたりと、木陰の下でゆったり過ごせる空間をご用意します。

※屋外型給電スポットはベルデザイン社の製品を使用

 

また会期中はSDGsに関する展示や販売などのイベントも開催されるほか、普段丸の内仲通りに出店しているキッチンカーも日替わりで登場します。


◆Block2(丸の内二丁目ビル・丸の内仲通りビル前):「Enjoy」




毎年多くの方が演奏するストリートピアノが、今年はステージのような雰囲気の装飾とともに設置されます。8月19日(土)からは、エリアの就業者や来街者による演奏企画も開催されます(後段参照)。

 

丸の内仲通りビルのレストラン「GARB Tokyo」や「パリアッチョ 丸の内仲通り店」、の屋外客席も展開し、上質な音楽とともに食事をお楽しみいただけます。


◆Block3(丸の内パークビル・明治安田生命ビル前):「Try」




今年開催の世界大会に出場するラグビー日本代表選手のユニフォームデザインが施されたブランコ「ONE TEAM SWING!」が期間を通して設置されます。さらにラグビーボールをイメージした「ラグビーテーブル」やラグビー選手の手形があしらわれた「手形ベンチ」も登場します。


またこのブロックでは人工芝と天然芝の両方が敷かれ、備え付けのピクニックシートなどでゆったりとくつろげる空間となります。


会期中のプロモーション・イベント

会期中、Block1(丸ビル前)のプロモーションスペースでは、ラグビーやSDGsに関するイベントが開催される予定です。是非足をお運びください。※内容等は変更になる場合がございます


◆ONE TEAM 縁日

家族連れ、ラグビーファン等様々なお客様に楽しんで頂くことで街のファンをさらに増やしていくことを目的に、ラグビーを切り口とした日本の夏の風物詩「縁日」を開催します。射的やラグビーボールすくい、かき氷などのキッチンカー等、夏らしい様々な屋台が出店します。


・日  時:8月11日(金・祝)~8月13日(日)11時~20時(予定)

・場  所:Block1(丸ビル・郵船ビル・三菱商事ビル前)

・主  催:三菱地所株式会社

・参 加 料 :無料


◆アップサイクルブランド「Ligaretta」インスタレーション設置




大丸有エリアマネジメント協会(リガーレ)が立ち上げた、丸の内仲通りに掲出されているバナーフラッグなどをアップサイクルするブランド「Ligaretta」の商品販売開始に伴い、Marunouchi Street Park上にもインスタレーションを設置。


・日  程:8月21日(月)~9月2日(土)

・場  所:Block2(丸の内二丁目ビル・丸の内仲通りビル前)

※展示・販売は「Have a Nice TOKYO!」(三菱ビル1階)にて実施


◆パタゴニア/GOLDWIN/The North Face 共同イベント

「新品よりもずっといい」をコンセプトにした、パタゴニア製品をより長く使ってもらうためのプラットフォーム「Worn Wear」と、Goldwinブランド、The North Faceブランドの環境に対する思いや取り組みの発信を目的とした「GOLDWIN GREEN PROJECT」が共同で出店します。ともに大丸有エリアに店舗を構えるブランドが古着販売や製品のリペアを実施し、長く使うことの大切さを育みます。


・日  時:8月25日(金)~8月27日(日)11時~18時(最終受付17時)

・場  所:Block1(丸ビル・郵船ビル・三菱商事ビル前)

・主  催:パタゴニア東京・丸の内、Goldwin Marunouchi 、THE NORTH FACE FLIGHT TOKYO、THE NORTH FACE PLAY、THE NORTH FACE UNLIMITED


◆大丸有SDGs ACT5 × IDEAS FOR GOOD Museumブース出店 ~循環縁日 大人も子どもも楽しく資源循環を体験できる縁日〜




大丸有エリアを起点に SDGs 達成に向けた活動を推進する「大丸有 SDGs ACT5」が Marunouchi Street Park に登場します。訪れた方々に、展示・物販・ワークショップなどを通してサステナビリティのワクワク感を「体感」してもらう企画をご用意いたします。


プラスチックのマテリアルリサイクル体験や、廃材を活用したDIYアップサイクル体験など、大人も子どもも楽しく資源循環やサステナブルなものづくりを体験いただけます。


・日  時:8月28日(月)~9月3日(日)11時~20時

      ※9月1日(金)のみ14時スタート

・場  所:Block1(丸ビル・郵船ビル・三菱商事ビル前)

・主  催:大丸有SDGs ACT5 実行委員会 https://act-5.jp/

・企画協力:ハーチ株式会社、株式会社Innovation Design、株式会社湘南貿易、株式会社RINNE

・その他:期間中、ACT5メンバーポイントアプリ※を通じてブース内でポイントをプレゼントいたします


※ACT5メンバーポイントアプリとは

アプリを用いて個人のSDGs活動にポイントを付与する仕組み。マイボトルやエコバックの持参、古くなった衣類の回収協力やSDGs関連イベントへの参加などSDGs貢献活動に参加することでポイントを獲得でき、さらに貯まったポイントを、サステナビリティに配慮された商品との交換、SDGs貢献団体への寄付、丸の内ポイントへの交換などに利用できます。


Marunouchi Street Music

「音楽のある都市公園・まち」を目指し、音楽を通じた賑わいの創出に貢献する企画や、人と人がつながるようなコミュニケーション施策を実施いたします。




◆「Musician」

丸の内仲通りの雰囲気に合う上質な音楽が奏でられることを目指し、一般公募でミュージシャン募集を行い、オーディションを実施いたしました。総勢55組の応募の中から23組のミュージシャンを選出し、ストリートピアノの周辺で演奏を披露していただきます。クラシックやジャズ、ポップスなど様々なジャンルの演奏を是非お楽しみください。

 

・日  程:8月19日(土)~9月21日(木)

・場  所:Block2(丸の内二丁目ビル・丸の内仲通りビル前)

 ※出演ミュージシャンやスケジュールは8月上旬頃に公式HPにて公開いたします




◆「Piano」

Marunouchi Street Parkではお馴染みとなったストリートピアノ、今回は2021年の夏に設置していたカラフルなピアノが再び登場します。今年はどんな演奏が繰り広げられるか注目です。

 

・日  程:7月27日(木)~9月21日(木)

・場  所:Block2(丸の内二丁目ビル・丸の内仲通りビル前)

・時  間:平日  11時30分~13時30分、17時30分~21時30分

       土日祝 11時00分~21時30分

 ※上記公式アーティストが演奏する時間帯は利用不可となります


◆「Playlist」




“みんなでつくるプレイリスト“がMarunouchi Street Parkに登場です。Spotifyにあるオリジナルプレイリストに夏の丸の内らしい歌や曲をシェアする、人やまち、人と人をつなぐコミュニケーションの企画です。


・日 程:7月27日(木)~9月21日(木) ※公式HP上で公開


◆特別企画 ビッグバンド「GENTLE FOREST JAZZ BAND」メンバーによる生演奏




東京ビルにあるライブレストラン「コットンクラブ」とコラボし、ビッグバンドの「GENTLE FOREST JAZZ BAND」のメンバーがMarunouchi Street Parkで生演奏を披露します。同バンドは、「エコキッズ探検隊(https://ecokids.tokyo/ ) のワークショップにも参加し、音楽を通じたエリア連携を図ります。  


・日  時:8月11日(金・祝)11時30分~12時00分

・場  所:Block2(丸の内二丁目ビル・丸の内仲通りビル前)※雨天中止

・出  演:「GENTLE FOREST JAZZ BAND」のメンバー5名による「GENTLE FOREST 5」

ジェントル久保田 (leader,conductor,tb)、上野まこと(ts)、海堀弘太(p)、藤野“デジ“俊雄(b)、

松下マサナオ(ds)


天然芝・人工芝について

Marunouchi Street Parkでは昨年から人工芝を取り入れ、今年も天然芝(135㎡)・人工芝(315㎡)両方の敷設を実施し、芝生の維持管理や環境への影響について検証します。




天然芝には「ゼオンゾイシア」を採用、補植用の芝をバックヤードに用意しておくことで、枯れによる廃棄を減らします。また、従来は会期後に新東京ビルの屋上へ移設しておりましたが、今回は堆肥への再利用を予定しています。


人工芝には東レ・アムテックス株式会社製の「スパックターフ® TECHNO Heat Reflect®」を採用。会期中にはスイーパーを用いた人工芝の回収や芝の損耗量の測定を行い、人工芝の流出に関する実態を把握する予定です。


ロボットによる商品販売サービスの提供




会期中、大丸有まちづくり協議会・パナソニック ホールディングス株式会社二者にて、自動搬送ロボット(パナソニック ホールディングス社製のハコボ®)による商品販売サービスを提供しています。


丸の内仲通りの歩道・車道部を走行し、特定の販売地点において停止し、ラグビーの機運醸成イベントと連動したグッズや飲食物等を無人で販売します。専用ページより走行位置情報や販売地点を確認することができます。


・日  時:8月9日(水)~9月21日(木)

      11時~日没(午後5時半頃)

      原則水曜~土曜に走行。天候により屋外走行は中断・中止あり。

・場  所:Marunouchi Street Park内各所


Marunouchi Street Park 2023 Summer 実施概要

【名  称】 Marunouchi Street Park 2023 Summer

【実施日時】 2023年7月27日(木)~9月21日(木)11時~22時(最終日は20時まで)

【実施場所】 丸の内仲通り(特別区道千第114号)

       Block1:丸ビル・郵船ビル・三菱商事ビル前

       Block2:丸の内二丁目ビル・丸の内仲通りビル前

       Block3:丸の内パークビル・明治安田生命ビル前




【主  催】 Marunouchi Street Park 2023 実行委員会

(構成団体:特定非営利活動法人 大丸有エリアマネジメント協会(リガーレ)/

 一般社団法人 大手町・丸の内・有楽町地区まちづくり協議会/三菱地所株式会社)

【後  援】 千代田区、東京都

【総合企画パートナー・運営】株式会社乃村工藝社

【企画協力】 三菱地所プロパティマネジメント株式会社、三菱地所設計株式会社


【同時期開催イベント】大手町・丸の内・有楽町 夏祭り2023「丸の内 納涼まつり」




「江戸の夏の景色」をコンセプトに、音でも涼を感じることのできる風鈴1,020個を東京駅丸の内駅舎をバックに行幸通りに展示します。


またイベント期間中、鎌倉の人気店「たい焼きなみへい」など人気のかき氷店3店舗がキッチンカーで特別出店するほか、7月28日(金)には、環境に配慮した昔ながらの方法で涼を感じていただける打ち水体験イベント「丸の内 de 打ち水」を実施します。


開始時には、千代田区長などのゲストをお招きし、参加者とともに一斉に打ち水を実施するオープニングセレモニーを開催します。猛暑が予想される今夏に、風鈴による夏の音色と空間とともに「和の涼空間」をお楽しみください。


・日  時:7月28日(金)・29日(土)12時~20時(風鈴展示は28日(金)9時~29日(土)21時)

・会  場:行幸通り ※雨天時中止

・主  催:大手町・丸の内・有楽町 夏祭り2023実行委員会


【ご参考】大手町・丸の内・有楽町地区まちづくり3団体について




大手町・丸の内・有楽町地区は、公民協調によるサステイナブル・ディベロップメントを通じて、約120haのまち全域で「新しい価値」「魅力と賑わい」の創造に取り組んでいます。大丸有まちづくり協議会を中心に公民でまちの将来像を合意し、リガーレが賑わいや都市観光を促進、エコッツェリア協会が社会課題の解決や企業連携によるビジネス創発を具体化しています。



鎹八咫烏 記
伊勢「斎宮」明和町観光大使
石川県 いしかわ観光特使


協力(敬称略)

紅山子(こうざんし)


※画像並びに図表等は著作権の問題から、ダウンロード等は必ず許可を必要と致します。



アーカイブ リンク記事をご覧ください。



夢なら覚めないで欲しい…ニューオリンズの陽気な男たちと街角から流れてくるサッチモ※¹のシャガレタ歌声に… そんな想いが再び・・・此処は何処?


What a Wonderful World

緑豊かな樹々に囲まれ

真紅のバラは

僕と君のために大輪を咲かせる…

なんて素晴らしい世界なんだ~

空は飽くまで高く蒼く

雲は白く浮かんでる

柔らかな陽ざしを浴びて

芝生に憩う人々の祝福の時

漆黒の夜空に星は瞬き…

心から思うんだ

なんて幸せな世界なんだ〜


まちなかで出会う
おいしい、楽しい、くつろぎの時間。
池袋グリーン大通り/南池袋公園




新しい池袋に出会う3日間

木漏れ日が心地いい池袋駅東口グリーン大通りにハンモックやファニチャーが出現。 おいしい料理に、手づくりとこだわりが楽しいマルシェとワークショップが並び、 芝生鮮やかな南池袋公園と繋がる「緑のアウトドアリビング」に生まれ変わります。 この3日間はまちなかを歩いて巡る楽しさも。 “local meets local” 地元のおいしいと楽しいに出会い、味わい、語り、遊び、くつろぐ。 今年も金曜の夕暮れと共にスタート。日常を劇場に、夜のまちなかも彩っていきます。 大人がまちでの過ごし方を少し変えてみると、子供たちの未来が少し豊かになる。 これからの暮らしが楽しみになる、新しい池袋に出会う3日間。 時間を忘れるくらい楽しみ尽くしましょう。

池袋東口グリーン大通り、南池袋公園を中心に、2019/10/18(金)〜20(日)の3日間開催する『IKEBUKURO LIVING LOOP』。

2017年11月に第1回、2018年5月に第2回を開催し、第3回となる今回は2019年10月に開催します。



NIGHT MARCHE

劇場都市池袋の“アフター・ザ・シアター”を楽しむナイトマルシェ。まちを照らす温かな灯りに包まれたストリートで、ゆったりとお酒や食事、買い物を楽しんでみませんか?


ZIPANG-3 TOKIO 2020 まるで ~この素晴らしき世界~「IKEBUKURO LIVING LOOP 2019」
https://tokyo2020-3.themedia.jp/posts/6959886



上野東照宮 徳川家康公御直筆


上野フェス


上野 パンダのポスト


いよいよ総選挙の火ぶたが切られようとしている。「AKBの?」今や、18歳になる若者たちは総選挙というと「AKB」と答えが返ってくる時代、その時代に突然降ってわいたように総選挙。

「解散総選挙」だよ、と大きな声で言うとあくまで、「AKB解散したの?」言われてみれば、そういうおじさんたちも似たようなものかもしれません・・・

そんな中、昨年に続き上野では、秋風を吹っ飛ばすようなアートの祭典が開催する。

上野文化の杜「TOKYO 数寄フェス 2017」である。

現代の匠、アートの天才たちが、匠の技を競う。きっと五百年後、千年後にはこの時こそ日本の伝統の新たな始まりと言われているに違いないと思う。


上野フェス ティーテイスターフォレスト


上野フェス ティーテイスターフォレスト


『数寄』について

「数寄」はもともと「好き」の同意語で、風流・風雅に心を寄せること。「数寄者すきしゃ」とは、室町時代には和歌や連歌を好む人をさしたが、安土桃山時代にわび茶が流行し、茶人をさす言葉になる。その後、茶室を「数寄屋すきや」と呼ぶようになり、「好家すきや」、「空家すきや」ともあてられている。

上野を中心に日本の文化芸術を世界に発信した岡倉天心は『茶の本』のなかで「茶室」を、人それぞれ好みの詩趣を宿す「好き家」、美的感情を満たすために置くものの他は、一切の装飾を施さない「空き家」、そして不完全を尊び故意に仕上げず、見る者の想像の働きでこれを完成させる「数奇屋」と解説している。

そこは富の誇示するような過剰な美はなく、簡素にして謙虚、静寂にして清潔、大名も庶民も分け隔てなく美を崇めることに集中できる仮の家であり、ありきたりの材料や均斉のとれていない配置に美を見出す自由な美意識が展開する場である。そして、人の「好き」は人それぞれであり、「数寄」は人の数だけ存在する。

この『TOKYO 数寄フェス』を通して、自由で広がりのある「数寄」という美意識を日本特有の伝統的な美意識として世界に広く伝えたいと考えている。


野生の証明 キングコング


ZIPANG TOKIO 2020「新たな伝説の始まり上野文化の杜『TOKYO 数寄フェス 2017』」
https://tokyo2020-summer.themedia.jp/posts/3038052



ユネスコエコパークみなかみ


環境省エコライフフェア2018会場の様子


エコライフ・フェアは、毎年6月の環境月間に全国各地で展開される様々な環境関連行事の中の主たる行事の一つとして、平成2年(1990年)以来、環境省、地方公共団体、関連団体、企業、NGO・NPO等が連携し、環境保全全般にわたる普及啓発活動を実施してきているものです。


釧路路エコツアー 涼やかな瞳のエゾシカ 人間達に何かを訴えかけているよう・・・


ZIPANG-5 TOKIO 2020「エコライフ・フェア2021 Online」の開催について【環境省】
https://tokyo2020-5.themedia.jp/posts/18226636



※現在、2100件余の記事掲載、下記のサイトからご覧ください。


新サイトの記事をご覧いただけます。

ZIPANG-7 TOKIO 2020 (VOL-7)
https://tokyo2020-7.themedia.jp/


最新の記事をご覧いただけます。

ZIPANG-6 TOKIO 2020 (VOL-6)
https://tokyo2020-6.themedia.jp/


最近の記事をご覧いただけます。

ZIPANG-5 TOKIO 2020 (VOL-5)
https://tokyo2020-5.themedia.jp/


250件ほどの記事をご覧いただけます。

ZIPANG-4 TOKIO 2020 (VOL-4)
https://tokyo2020-4.themedia.jp/


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ZIPANG-3 TOKIO 2020 (VOL-3)
https://tokyo2020-3.themedia.jp/


200件ほどの掲載記事をご覧いただけます。

ZIPANG-2 TOKIO 2020(VOL-2)
https://tokyo2020-2.themedia.jp/


615件ほどの掲載記事をご覧いただけます。

ZIPANG TOKIO 2020 (VOL-1)
https://tokyo2020-summer.themedia.jp/