立体機動装置と深宇宙を体感せよ~VRの光と闇~
前回VRについて警鐘鳴らしてみましたが・・・
ちゃっかり、堪能済だったりします。
進撃の巨人3rdシーズン開始!!そして 先日のVRと再会。
これはもう書くしかないと決意した所存でございます。
単純に『ヤヴァイ』 それがVRの感想でした。
(そう、リヴァイのカッコよさもヤヴァイのです)
あまりにも、稚拙的な感想ですが 最初はだいたい、そんな感じです。
~筆者のVR経歴~
1回目:宇宙空間(銀河や惑星散歩)
2回目:進撃の巨人 in 富士急
3回目:絶叫系 in 富士急
4回目:ドコ〇の仕事中に体験 (ホラー系、絶叫系、ジュラシックワールド系)
●in 宇宙空間
国立天文台のイベントに出席しまして。
自分が巨人になったかのような視点で 宇宙を闊歩し、銀河や惑星を観察する。
これぞ、天体観測。そして美しい。
●in 進撃の巨人の世界
これまた迫力が。臨場感が半端なく、立体機動装置も体感できます。
(リアルだと怖すぎますね、立体起動装置)
そして、余りにも美しく引き締まった・・・
ミカサのヒップに手を出したくなるも虚しく空を切った、のみでした(アホですみません。)
●in 富士急の絶叫系
ドドンパだったような気がします。 ヘッドセットして、固定された乗り物に座る。 目の前の扇風機が風を演出してくれて、臨場感もばっちりだ←
絶叫系がどうしても無理という人にとっての救済措置?
●in 仕事
仕事中だったのでさらっとしか体験していませんが、 数分で軽い眩暈。
焦点が合いにくい時は目の負担大です。間違いなく視力が下がる・・・
そんな訳で、
VRのメリットデメリットについてはうまーくここでまとめられてます。
メリットとしては、気軽に非日常を体験できる事。
中でも時間の無い方、体の不自由方々に大きく貢献できる所です。
一方で 個人的に思う、最大のデメリットは 没頭感からの洗脳やらその辺りでしょう。
※洗脳について そのキーワードについて本を出している
ホリエモンやケント・ギルバード氏、苫米地氏の本が面白いです。
GHQという単語も知っておくと歴史の勉強にもなりますよ。
特に日本人は既に
日常的に洗脳され(学校、両親、マスコミ等を通して)
さらには弱体化もされてます(食、医療、エンタメ等を通して)
洗脳、弱体化するのに VRはうってつけの媒体であるなと。
いい様に操られないよう 日々アンテナを立てておくと良いかもしれません。
真に豊かな人生にする為にも VRリテラシーを身に着けて置く事、ですね。
※エクササイズ×VRの組み合わせ、これは楽しみながら運動できるので一石二鳥過ぎますが。
そして、現実の世界にもまだまだ
生の五感を通してでしか感じる事のできない【美しい景色、世界】がある、という事も忘れないで下さいね。(下の写真は2015年に行った、ウユニ塩湖にて。)
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