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習志野市大久保の鍼灸&整体 泰心堂はりきゅう院

あなたの頭痛の治し方はこれです!

2018.07.23 00:44

おはようございます。

からだのエンジニア&からだの専門家 鍼灸師&整体師 藤井崇次(たいしんどう)です。


本日もまたiPadからの投稿実験中。

AmebaOwndのアプリで文章作成しているのですが、PC💻サイトとちがって罫線(hrタグ)などが使えなかったり、ショートカットが使えなかったり、なによりも画面の回転に対応していないので充電コードが邪魔になったりとまあ、不便なところもありますが、iPad+Bluetoothキーボード+WiMAXでさっと鞄に突っ込んで移動できるのは魅力かなと思います。なにせMobilePCよりも軽くて用途限定ですがバッテリーの持ちも良いときているのですから。


さて、今日も午後から外部での施術の日で、午前中はとても忙しいのでさっさと本題に入ってしまいましょう。


ずばり、

『あなたの頭痛の治し方はこれです!』


はい、言い切りました。

というか治療家を自称するのであれば、言い切るべきだと思います。自信があるのでしたら。


泰心堂の場合、これ明確で、体が治せる症状であれば「治ります。」と言っても言い過ぎではないのです。

これは根本療法系、鍼灸だと本治方系の施術を提供しているからこそですね。


特に私の場合、鍼灸は東西問わず学び、系統としては経絡治療にはなりますが、中医学、中国家伝鍼灸、韓国式鍼灸、高麗手指鍼術、現代医学的な鍼灸、MーTestなどもOK。もちろん良導絡や耳鍼法なども習得済み。

その上で、整体、カイロプラクティック、オステオパシーを学び、タッチフォーヘルスの概念からキネシオロジーの判断方法を鍼灸に取り入れられないかとか、鍼灸⇄徒手調整術の相互関係の研究をしたりとまあいろいろとやらかしてきました。


その結果、自律神経系が機能低下を起こして症状が発生。自律神経系の最高次中枢=脳・脳幹の機能低下状態を解除することで自律神経系の機能正常化、体液循環の正常化、自己修復力

免疫力、運動機能、内臓機能などが自律的かつ連鎖的に回復していくのではないか? と仮説を立て位置から論理構造式を構築し直したのが泰心堂式。


その中でも便利に使っているのが、高麗主鍼術(KHT、瑞金療法学会)の相応療法の概念とDRT三大徴候(日本DRT協会)、体液循環状態の確認指標。


今回のケースでは相応療法での相応点=反応点、診断点=調整点の確認、DRTの三大徴候の確認、DRT+相応療法+五治処方での調整をした例になります。


50代女性

主訴:頭痛、頭が常に重く、ズキズキ。頭痛薬を手放せない生活を10数年。

来院のきっかけ:店頭に配置しておいためまい・頭痛の方のための“徒手”調整術のチラシ。

処置:徒手調整術ではなく鍼灸(KHT)術へと切り替え


相応点反応:右前頭部判断点、左後頭部判断点で明確な過敏圧痛点あり。

三大指標:アキレス腱 右A2、肩左3、頸部右

自律神経系機能低下判断指標:頭部拡大あり、関節機能制限あり、筋反射低下確認、重心の不安定確認。内臓状態ー特に胃のもたれむかつきが出やすい。


初回:右よりDRT→相応療法+五治処方(膀胱勝方+胃勝方

3回目:RA3、RS2、CR→右よりDRT→五治処方(膀胱勝方+胃勝方)

5回目:RS1、CR→右よりDRT→八性穴処方

6回目:CRだがかなり楽。相応点反応消失。前頭部痛この2週間なし。様子見扱いで卒業。


合間は相応点に対するお灸を1日1回を三日連続、間1日おいてまた連続というペースで据えてもらった。


10数年辛かった頭痛が、わずか6回役2ヶ月半だからまあ、なんてお買い得って感じだったそうだ。


「こんなにはっきりと『あなたの頭痛の治し方はこれです』って言われたのは初めてでした。本当にこんなにスッキリするなんて思いませんでした」(市川市 N)


って丁寧なコメントをいただきました

でもなんで市川市? うちの商圏外れてませんか?


まあ、はっきり言えた理由は単純で、体が解決すべきことは体に任せるという態度をはっきりとさせていたこと。

ま、自然治癒力って言うのならば当たり前ですね。


そして、無駄な手数を掛けず、必要十分なだけの施術の提供したので体の負担が少なかったこと。

検査はそこそこ時間がかかりますが、DRT5分程度、KHT五治処方10分以内ですからじっと寝ていなければならい時間も少ないし、力任せの手技はないので筋肉的なダメージもわずか、筋性防御反応も起こらないのでもみ返しというなのやりすぎゼロ。


さらに複数の指標の確認で高確率な判断+改善指標も複数で判断できるので停滞期においても停滞を感じにくい工夫がしてあるので、「このまま治らないかもしれない」という不安を最小にすることができたのも勝因ですね。


根本療法の良いところは両者にとって、最小ダメージ、最大効率、時間的負担の最小化が狙えて負担が少なく効果が積み重なるように良くなっていくのを実感できること。

あとは自律神経系の機能低下を基準にしているので、状態はその指標を確認すれば類推できるという点も良い。


なによりも「まだ痛いです」という言葉に振り回されなくて良い。


施術者側の大きな失敗は、この「まだ痛い」という言葉に振り回されすぎて、確認できない「痛み」を取ろうとしてやりすぎによる悪化、取れないことによる術者側の不安感とその伝播など悪影響を振り向いて、結局、根拠不明な患者教育を施して、痛みに対して鈍麻状態を作ることで感覚をごまかしてきたことだと思う。


でも、”緊張が解れた“ことと無理やり反応できない状態までダメージを与えて追い込んで”緊張できない状態になった“ことはそもそも違うし、その後の生理学的な反応を考えても狙う効果が全く違うことはちゃんと学んだものであれば分かることである。


肩こりなどの筋緊張は、必要があって起こっていることであり、いわば補正。体にとて当たり前に正しいこと。なので無理にとってはいけない。

痛みも過剰であれば治るように仕向けることは大事だが、痛みを取り去るのは無理がかかってもわからない状態にするということとイコールであり、場合によっては必要ではあるものの生体の仕組みを考えると大変危険な行為となりうる可能性を持っていることを施術者は特に自覚すべきだと思う。


根本療法系はこのような対処療法的施術とことなり、体の仕組みに準拠して、無理のない状態に近づけることで体が自然に修復調整できる状態へと誘導することを目的としているので、根拠、基準に対して近づけていくというある種の作業を丁寧に段階を踏んで進めていくと自然と結果が出るので、とても便利な施術ですね。


もちろん、その分施術者側には何が正しいのか、何が基準となるのか? どうすれば無理のない状態へと変わっていけるのかなど求められる知識、技術、繊細な感覚など要求レベルが高くなるが、まあそれは当たり前のことでしょう。


おっと、そろそろ次の予定なのでこのへんで