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微笑み

2023.07.23 06:22

Facebook田中 宏明さん投稿記事

たまにサウナに行くとひとりでこっそり微笑みます

するといつもおもしろいことが起こります 新しく入って来た人が自分の横に座るのです

もちろん他にも席はたくさん空いています でも必ずといっていいほど 人が近くに寄って来ます 微笑みの力というのはすごいものです^ ^ これを仏教では和顔施と言います

和やかな顔で 過ごすだけで 他者への施しになるという わけです

そして 不思議なことに 微笑みの形を 真似るだけで 心がそれに つられて行くのです

他者に施すつもりのはずが その恩恵を自分自身も受ける事になります

仏教の面白いところは そうして実践をすることで 経典の真髄を 伝えているところです

仏教の真髄は 空の思想です 全ての一切は 実体のない空であると説きます

つまり我々は All one ただ一つのものであるというわけです

だからあなたが 微笑んだら あなたにその 微笑みが返って来ます

あなたが世界を 罵ったら あなたに罵りが 返ってきます

目の前にいる 他人に見える誰かは 形を変えたあなた 自身なんです 本当ですよ^ ^

その証拠に あなたが微笑んだら 相手も微笑みます

あなたが 睨みつけたら 相手も睨みつけてきます

あなたが泣いていたら 相手も悲しみを感じます この世界は写し鏡と同じなんです

だからもしあなたの前に怒り に満ちた人が現れたら あなたの中に怒りが満ちているという ことなんです

あなたの周りに 愚痴ばかり言う 人がいるならあなたの中に愚痴が溢れているということなんです^ ^

もしあなたの中に怒りや愚痴がなく喜びに溢れていたら相手はあなたの喜びにつられてしまいます

つまりあなたの前で怒り続けたり愚痴を言い続けたりする事が出来なくなるのです^ ^

ね?とても簡単な仕組みでしょう

だから何よりも自分自身がどんな気分でいるかが大切なんです

あなたの気分が いつも正確に 世界に反映されるからです

この写真は国宝第一号に指定された京都の太秦広隆寺にある弥勒菩薩の半跏思惟像という

とても有名な彫刻です

19歳の時はじめてこの像を見た時不安でいっぱいだった心が一瞬のうちに穏やかになったのを覚えています

もし今世界中いたるところにこの弥勒菩薩の微笑みが溢れたとしたら世界は一瞬で変わってしまうでしょう

全ては繋がっているからです

あなたや僕の微笑みが世界を変えると言ったら大げさでしょうか?

でもこれは事実なんです^ ^

何故なら世界にはあなたとあなたの分身しかいないからです

あなたが怒りに満ちている時 世界も怒りに満ちています

あなたが微笑んでいる時 世界も微笑んでいます

どちらにせよ 本当に創造主の責任は 大きいですな^ ^

では創造主の皆さま今日も素敵な一日を🌈💓✨らぶ💓


一指李承憲@ILCHIjp

私たちはある日「生命」というプレゼントを受け取りました。そのプレゼントと共に、無限の選択の自由も受け取りました。自分が何者か、何を人生の目的とするのかを私たちは選択できます。そして、選択した通りに生き、人生の意味を自ら創造していけます。


神との対話@kamitonotaiwa_

人間の唯一の敵は、不安と罪悪感だよ。


マノマノ稲穂@manomano_farm

「自信」と「自己肯定感」はちょっと違うよ。自信は自分の長所を認めることが多いのに対して、自己肯定感は自分の短所や自分のダメな所もきちんと認める能力という意味があり、草木に例えると根っこの部分です。目には見えないけどしっかり地中に根をはり巡らせており自信の土台となるものなのです


一指李承憲@ILCHIjp

エネルギーの中に深く入ると心が静まります。何とも表現しがたい安らかで落ち着くような感覚になります。その中では、何かを失うのではないかと不安がる気持ちもなく、他人を支配できずに焦ったり認めてもらおうとする欲求もありません。限りなく明るくで平和で、何でもできそうな自分がいるだけです。


エネルギー感覚の目覚め・

【一つになる体験 】

五感を磨くといわれますが、五感で受け取る情報は断片的であり、過去の記憶(相、自分の作り上げた情報)に則って 自分なりの解釈を加えたものとなります。

情報をありのままに受け取るにはエネルギー感覚(直感・第六感といわれたりもします。)に目覚めることが大切です。

五感の働きは意識を外に向けます。

五感のうちでも最もエネルギーが強いのが視覚です。

視覚と意識を切り離すために 目を開けたまま 内部感覚に意識を向けるエクササイズをします。(頭の後ろ,手等身体の部位に意識移動しながら意識と視覚を切り離す。)

眼を半眼にし、焦点付けをしないで対象を観る事も有効です。

一つになる(共鳴する)ためには意識を対象に留める必要があります。

そのためには、過去の記憶に戻らない。視覚ではなくエネルギー感覚をつかう。

このエクササイズの目的は「一つになる」のみにおかない。

「意識のコントロール」、「集中力」、「洞察力」、「感情、ストレスのコントロール」、

「リラックス体験など」:できた、できないに縛られると無心になれない故。

<自分の体験を通しての氣づき>

*雨など、視覚、聴覚二つの感覚を使うと意識の移動が重い。(意識の傾き)

*認知できないもの、動きのあるものが視覚に入ると 新皮質に意識が戻る。(意識の傾き)

*一度小さな対象に焦点を合わせ 視野を広げると意識はすぐに対象に移動。一つとなった実感。

*視野を広げたままで、意識を自然に留めていると、魂が震え涙が溢れ始めた。宇宙のエネルギーと共振。

*カーテン、壁など人工のものを見ると視野が閉じる。(見えなくなる)

観念が問題かもしれないという示唆を受け、また壁と一つになる。

自然、ありのままを好む自分が明確になる。

自分を作る人間に対しても 距離を置いてきた自分に氣づく。

和多志も壁も同じ元素、波動を共有しあい、宇宙として一つだと思いながらも、「役割は?」と思う自分がいる。

和多志であり、宇宙である、個であり全体であると思わずにはおれない自分がいる。

自然であれば何故思わないのかと尋ねられ、もう一度人工のものと一つになる。

【自己イメージを無に戻す。】 (下記の「無我体験))

自分だと感じているもの(ポジテイブもネガティブも)を 前頭葉、後頭葉を手で押さえ(FOフォルディング:前頭葉、後頭葉を結ぶ)ながらイメージで消す。

消したものは疑うと復活するので 唯、消してゆく。

シャワーで流す、

消しゴムで消す、爆破して霧散さす、燃やすなど。

恐怖症のように強烈なものは、その引き金となった出来事を映画を観るように思い浮かべる。それを白黒に変える。出来事のタイムラインを逆に回す。ビデオテープを引きちぎり燃やす。

自分に合った方法を見つけ(筋肉反射テストで確認)全ての情報を消してゆく。

<和多志の無我になる体験>

全てを消していく。

思いつく情報は金色のバラに入れ、呼吸とともにふっと飛ばし金色の光に戻していく。

消している自分を消すにはその自分をイメージで対象化し 消しゴムで消すのが有効であったが、主体と思っている自分をデジカメで撮り、パソコンで消去する(脳の情報は瞬時に消すほうが消しやすい)ほうが効果的だと思った。

自分を消すと魂が震え、身体のエネルギーが一挙に動き始める。

魂を消すと、胸の湧き立つエネルギーが渦になり、身体の感覚が消え、限りもない平安が訪れた。

五感に意識を傾けると(目を開くと)渦は消え去り、キラキラ光る光の海が広がる。

「自ら宇宙である」涙が溢れました。

消すとは脳の自分が生んだ情報のみであり、存在そのものを消すことではないことにも氣づきました。

魂もエネルギーでした。(勝手な、定かではない魂イメージを消すと胸からエネルギーとして立ち現われました。)