和の代筆屋さんが新聞記事に掲載されました ~7月23日付朝日新聞フォーラム面~
7月は「文月」、毎月23日は「ふみの日」。7月23日は「文月」の「ふみの日」として、文(ふみ)=手紙に関するイベントやキャンペーンが行われることも多いですね。そのような中で、本日付の朝日新聞フォーラム面においても「ふみの日」にちなみ「手紙、書いていますか?」というテーマの記事が掲載されています。
そんな素敵な紙面に、なんと、和の代筆屋さんのことを取り上げていただきました!先月末、突然、朝日新聞の記者の方から「ぜひ取材をさせていただきたい」と連絡を受け、思いもしなかったことで、信じられなくて、口から心臓が飛び出るくらいびっくりして(笑)。代筆のお仕事を始めて1年半余り、若輩者の私が新聞に載っちゃう?!家族中が大パニックに(笑)。熟考の末、取材をお受けしましたが、記者の方がとても丁寧で気さくに対応してくださり、和やかな雰囲気でお応えすることができました。
たくさんお話をさせていただいた中で、特にお伝えしたかった点を、とても素敵な文章で記事にしていただき感謝でいっぱいです。さらに、私が代筆屋を始めるにあたって大変お世話になりました「一般社団法人日本代筆屋協会」からの素敵なコメントも紹介されています。朝日新聞大阪本社記者の岩本様、素晴らしい体験をさせていただき誠にありがとうございました。心より感謝申し上げます。
和の代筆屋さんの記事以外にも、とても素敵な内容のテーマ記事になっております。朝日新部紙面だけでなく、インターネットによる朝日新聞デジタルでも読むことができるそうです。もしよろしければ、お読みいただけますと嬉しく思います。
「ふみの日」を機会に、大切な方へ、お手紙をお送りしませんか?季節のご挨拶状:暑中見舞い、お中元のお礼状など、この季節ならではのお便りはもちろん、つらく悲しい内容のお手紙の代筆も喜んでお受けいたします。ご希望の方は、どうぞお気軽にお声かけくださいませ。