あなたの呼吸のチカラは素晴らしいよ~!!
あなたの呼吸のチカラは素晴らしいよ~!!
呼吸を変えたら心も身体も必ず変わるよ♡
わたし、普段から自信満々でお話ししています。
写真は
2009年35歳、2014年40歳、2017年43歳(浴衣の写真)
35歳、一番若いはずなのに…(/ω\)
35歳のこの頃、関節リウマチと診断されました。
手や足の関節の痛み、首の痛み、身体のこわばりなど
強く感じていました。
- 突然、力がはいらなくなり、お皿を落とす。
- 包丁がにぎれず、野菜が切れない。
- 足の裏が痛くてヒールの靴がはけない。走れない。
- 大好きな卓球が出来ない。
- 朝、身体がこわばり起き上がることができない。
- 階段のてすりにすがり、這うようにしか降りれない。
- ドライヤーが持てない。
- 車のカギを回すのに激痛。
- ペットボトルのふたが開けれない。
- 車のフットブレーキを踏むのに、
- 足を手で持ち上げないと動かない…
書き出すとキリがないくらいあるんですけどね💦
免疫を抑える薬を飲んでコントロールする
治療を受けていました。
他にも...中学生の頃からひどかった月経痛。
高校生になり、寮生活をはじめるとさらに悪化。
痛み止めでごまかしながら、ばりばりの体育会系...
高校生の頃は、試合の日の朝立ち上がれなくなり
試合に行けない、、、と寮の玄関で泣き崩れ、
チームメイトに大迷惑をかけたことも。
子宮内膜症は、2004年30歳の時に、
卵巣チョコレート嚢腫が破裂し、緊急手術。
手術→ホルモン治療→出産→再発
→ホルモン治療→出産→再発→ホルモン治療…
2012年38歳の6月、2回目の手術。
片方の卵巣を失いました。
免疫を抑える薬、女性ホルモンを抑ええる薬を
こ~んなに使ってコントロールしていたワタシの身体。
心もぼろぼろになっていました。
いつも不安で、心配で、イライラして、怒っていて、
哀しくて仕方なかった。なんで私だけこんな目に。
いつも人のせいにしていた。
・・・こう書くとなんだかすごいね😅💦
これね、
可愛そうに~身体弱いんですね~。
なぁんて言ってほしくて、
ここまで書いてるんじゃないですよ!!
2013年11月。呼吸法に出逢いました。
それは、江戸時代から伝わる禅の呼吸法でした。
その、【禅】【呼吸法】という二つの
キーワードが私の頭に入ってきた瞬間、
それだ!間違いない!!
私の中で、何かがひらめきました。
京都で行われていた呼吸法の講座に参加したその日。
人生がかわった~~!!と思いました。
なぁんだ私の病気、
自分で作ったものなら自分で治せるじゃん。
というか、自分でしか治せないんだね。
そうか、ワタシ、
呼吸がちゃんと出来てないんだ。
心がザワザワするのを人のせいにして
自分と向き合うことから逃げていたんだ。。。
そんなことが、いっぺんに、
それこそ「目から鱗が落ちるように」分かり、
これからは変われる!!私の未来は明るい!!
と確信しました。
それから、最初は全く上手には出来なかった呼吸法を
毎日まいにち日常に取り入れ、
身体も心もこんなに元気になりました。
そして、同じようにしんどい想いをされている方に、
今、呼吸の仕方をお伝えしています。
辛い思いをしていた方が、どんどん元気になって
笑顔になっていく。
そして、自分のこと好きになりました!!
と言ってくださるのが、何より嬉しいのです。
呼吸を変えることで、身体も心もゆるむこと。
呼吸に向き合うことで、自分の心に気づくこと。
呼吸を大切にすることで、自分を大切にすること。
そんなことを伝えています。
あーーー、めっちゃ長文失礼しました。
こんなだから、皆さんに呼吸だよ!呼吸だよ!
っていつも言ってるんですよ。自信満々で♡
あなたも、ご自分の呼吸のちからを
一緒に感じてみましょう~~\(^o^)/