ダイニング春を会場に、初のティータイムが好評でした(若葉台まちコン)
若葉台シングルの会9回目のイベント ―若葉台まちコン-「ティータイム in 〝春〟」が、 7月15日(日)15~18時、コミュニティダイニング春を会場に開催されました。
いよいよまちコン、スタートです。はじめに山岸弘樹若葉台連合自治会長が駆けつけ、ひと言ごあいさつ
当日は、14人の方が参加され、間にミニコンサートもはさんで、 和気あいあいと、楽しい3時間を過ごされました。
これまで7月は、若葉台夏まつりに合わせての開催だったのですが、 今回は時期を少し早めにし、初めてコミュニティダイニング春を会場にしました。 また、じっくり話していただこうと、初のアルコールなしにしました。
若葉台マンドリーノの皆さんによる美しいトレモロの音色
スタッフ一同、やや不安をもちながらの開催でしたが、 間にはさんだ若葉台マンドリーノ有志の皆さんによるミニコンサート、参加者のサックス演奏などで盛り上がり、春のコーヒーとシフォンケーキでくつろぎながら、 楽しい時間を過ごされました。
席替えしながらの3回のトーク、お席自由でのフリータイムなど 、くつろいで楽しげに話されていたのが印象的でした。
このまちコンでは、最後にアンケートを書いていただき、当日の感想とともに、連絡したい人のお名前を書いていただくやり方をしています。
その結果、今回は、二組の方がたがいに連絡されるようになりました。
次回は、11月を予定しています。詳細は、決まり次第、こちらでお知らせするほか、 みんなの若葉台、タウンニュースわかば、わかば通信などの紙面にも掲載予定です。
※若葉台まちコンは、「若葉台シングルの会」が主催。
発起人・代表を、わかば通信編集長(根本幸江)が務めています。
またまちづくりの一環として、若葉台連合自治会、認定NPO法人若葉台、神奈川県住宅供給公社、若葉台まちづくりセンター、若葉台スポーツ・文化クラブ、わかば通信からの協力で開催しています。