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グループ紹介★第5弾~プロダクト開発本部LaKeel DX Platformグループ①~

2023.07.24 04:30

今回はグループ紹介第5弾(^O^)/

製品サービス事業部 プロダクト開発本部 

LaKeel DX Platform Groupの皆さんです♪

盛りだくさんの内容になっているので、2回に分けて紹介していきます☆彡

では、前半のスタートです!


🎤:LaKeel DX Platform Groupの業務を教えてください。

代表してIさんお願いします!


Iさん: ざっくり言えば、『LaKeel DX』(以下 『LDX』 と略します)の土台を作って管理しています。『LDX』を使って開発をする全ての開発者が”爆速で開発できる”環境を整えることと、『LDX』を利用して動いているお客様のシステムが止まることなく動くよう守っていくという2点です。



🎤:グループには、どんな人達がいるか教えてください。


Iさん:グループのほとんどのメンバーは、入社5年ぐらいの新卒社員なんですよね!

🎤:2019年卒あたりからですか?

Iさん:そう!若いメンバーが多い。Platformグループで若い子たちを育てていて一番よく聞くのが、皆「楽しいです」って言う。


🎤:楽しいって言っているの、よく聞きます!Platformグループから異動したくないって言う子もいますよ!

Iさん:大学の研究の延長にイメージが近いのかな?と思ったりするんだけど、とにかく居心地は良いらしい。とはいえ、緩くやっている認識は僕らには無くて。例えば開発しているプロダクトのリリース前や、お客様によってシステムメンテナンスは夜間や休日でないと無理!なんてこともあって、メンバーには不定期な業務を強いることもあるんだけど、それでもみんな楽しそうにやってるね。もちろん代休を週末に組み合わせて連休を取得しているメンバーもいるし、働き方自体に限らず楽しさだったり、新しいことを覚えたり。ってところに、皆がモチベーションを感じてくれているのかなっていう感覚ではいる。それぞれのチームとも似たような感じだと思うんだよね。

Kさん:SREチームにはインフラ当番があって、週に必ず一回はインフラのリリースやメンテナンス作業の対応をする仕組みになっています。イレギュラーに休日出勤して、メンテナンス対応しないといけない。なんてこともあったりするんですけど、率先して手を挙げてくれる子が多いですね!本当に助かっています。

Fさん: IOチームは“お客様のシステム環境を作ったり運用すること”をメインに業務をしていて、時間が不規則という面はありますが、お客様と近い分、頑張ればお客様と良い関係を築ける実感がモチベーションになったりするのかなと思います。お客様それぞれに環境の特性があって、サービスの使い方なども違うので、そこを通して新しいことを覚える機会も多いかなと思います。今後さらに『LDX』のユーザーが増えていくと、より新しいことを学ぶ機会も増えるでしょうし、新しい技術に触れることが結構楽しくて、業務をしていること自体がモチベーションになってるのかな。という感じですかね。

Kさん:最初はAWS環境一本だったんですけど、今はGCP、Azureも入ってきて顧客ごとに特別な環境があったりもするので、本当に色んな物を触る機会がどんどん増えてきていて、必死に追いかけています!でも、それを楽しい!と思ってくれている人たちが集まっていると感じます!


Iさん:Fくんはラキールに転職して1年に満たないけど、前と比べて職場環境や業務内容はどう変わったの?

Fさん:長く携わっていたのはクラウドベースの製品ではなかったので、今まさに売り出そう!としているLDX、クラウドネイティブ、SaaSという技術に触れて、結構手を動かして新しいことをやっているという感覚があります!あと、以前はユーザーとの直接のやりとりを多く経験しておらず、「これが良くなったね」とか「こういう改善が実現出来たね」など、お客様が喜んでいただく景色を見ることが出来る環境かなと感じています。



🎤:今後のグループの取り組みについてお聞かせください。

Iさん:今まではお客様自身が契約されているAWS等のクラウド環境上に、ラキールがシステムを構築して使ってもらっていました。今後はSaaSという形式で、LaKeel ManagerやLaKeel Sonarを展開していこうという動きを進めています。LDXを管理するアプリケーションをサービス提供の形にしていくことが直近の展望です。

あと、一般的にはAIOpsとかMLOpsと言われる、開発者がAIを使い更に開発を楽にする仕組みや、お客様の環境に作ったアプリケーションをリリースする際に間違いのないリリースが出来る仕組みを、今流行っているAIの力を借りて作っていけると良いかなと考えています。

🎤:すごいですね!

Iさん:各プロダクトそれぞれで、何かしらAIを取り込めないか検討していると思いますが、Platformグループでやるならまずはそこかなと思っています。



みなさんいかがでしたか?

今回はここまでです!


後半では、

・メンバーのアイデアが実際のサービスになった事例

・一緒に働きたい!と思う人はどんな人?

・公式ドリンク(←一体何のこと?と思った方、次回の記事をチェックしてみてください!)

を紹介します(*^-^*)

どうぞお楽しみに✨


【グループ紹介 記事一覧】 

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新シリーズスタート!グループ紹介★第1弾~プロダクト開発本部 LaKeel DX Engineグループ②~

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グループ紹介★第4弾~プロダクト開発本部LaKeel DX Productグループ①~

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