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社会保険労務士・FP 中村真里子事務所

沸々と怒りが湧いた話

2018.07.25 13:53

仕事で郵便局の窓口に行ったときのことです。

窓口の人に「がん保険に関するアンケートをお願いします」

と用紙を渡されそうになったので、

「私、がんの経験者なので‥」とやんわり断りました。


そして、椅子に腰かけ呼ばれるのを待っていると、

男性が近づいてきて、

「がんを経験されたということですが‥」と

話しかけてきました。

「完治されたのですか?」

「いえ、完治はしていません。寛解です」

「がんの経験者の方でも入れるがん保険があります」

と言われ、パンフレットを渡されました。

「どんな治療をされたのですか?抗がん剤とかですか?」

「手術も抗がん剤も」

「早期だったのですか?」

「いえ、進行性です」

「大阪城の近くに先進医療のセンターが開設されたのですが、

先進医療の特約もつけられますし」

「‥」。


アンケートを断ったのは正直めんどくさいから。

それにがんの経験者だと言えば、もうそれ以上何も言われないだろうと

思ったから。

しかし、すぐさまがんの経験者ということが伝えられ、

しつこく営業を掛けてこられたことになんとも言えない憤りを

覚えました。


私の場合、がん告知からもう8年経っていますから、

それなりに免疫はできているつもりですが、

これがほんとに宣告されてすぐの人とか、

辛い治療をしている最中の人に対してだったら

酷いことをしているという自覚を持ってほしいと思います。

こういう営業ってありですか?

いくら保険を売るためといってもおかしいですよ。